【トライアンフ タイガー1200GT 試乗】心躍るトリプルサウンドが長旅へと誘う…佐川健太郎 トライアンフの新型『タイガー1200GT』はオンロード向けの性能を強化した最高峰アドベンチャーツアラーである。 新開発の水冷並列3気筒1160ccエンジンは新開発T-PLANEクランクの採用による不等間隔の点火サイクルの採用によりトラクション性能を向上させつつ最高出力でも9psアップの150psを実現した。オフロード向け仕様のRallyシリーズとは主に足まわりが異なり、ショーワ製セミアク......continue »
<新連載>ケーブルを換えていないのなら、そこが伸びシロ[音を良くする“ひと手間”] カーオーディオのシステムアップと聞くと、ユニット交換をイメージする人が多い。しかし、それ以外にも音を良くする手段はさまざまある。当特集では、主要ユニットの交換・追加ではない音を良くするための“もうひと手間”を、1つ1つ紹介している。 ◆コストを抑えたいなら、純正ケーブルはそのまま使うべきだが…。 今回は、「ケーブル」に焦点を当てる。ちなみにスピーカー交換が行われるとき、ケーブルは純正......continue »
フィアット『ドブロ』新型…ベルランゴ ベースの商用車、顔が違う フィアットは6月7日、新型『ドブロ』(FiatDoblo)を欧州で発表した。シトロエン『ベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。 ◆専用デザインのグリルの下に「FIAT」のロゴ 初代ドブロは2000年に発表された。広い室内スペースが特長の小型MPV&商用バンだ。2010年には、2世代目モデルが登場した。今回欧州で発表されたのは、3世代目モデルとなる。 新型ドブロは、FCAとPS......continue »
ベントレー コンチネンタル GT、550馬力の「S」登場 ベントレー(Bentley)は6月6日、『コンチネンタルGT S』と、そのオープン版の『コンチネンタルGTC S』を欧州で発表した。continue »
VWの新型ピックアップトラック、荷台ゲートに『アマロック』の大きなロゴ…今夏実車発表へ ◆新型の最大積載量は1200kg ◆フォードモーターと共同開発 ◆オプションで「IQ. LIGHT」を設定 ◆オフロード性能を重視してV6ターボデ...continue »
ホンダ発ベンチャー、電動マイクロモビリティー『ストリーモ』発売へ 株式会社ストリーモは電動マイクロモビリティー『Striemo(ストリーモ)』を開発、2022年中に日本国内で、2023年に欧州でそれぞれ発売を予定...continue »
ホンダ発ベンチャー、電動マイクロモビリティー『ストリーモ』発売へ 株式会社ストリーモは電動マイクロモビリティー『Striemo(ストリーモ)』を開発、2022年中に日本国内で、2023年に欧州でそれぞれ発売を予定...continue »
カワサキの電動3輪ビークル『noslisu』、カーゴを追加 カワサキモータースは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズに、大容量の積載スペースを確保した新モデル『noslisu電動アシスト...continue »
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【三菱 eKクロスEV】1か月で3400台を受注、月販目標の4倍…手頃な実質購入金額など好評 三菱自動車は、6月16日に発売する新型軽EV『eKクロスEV』について、5月20日から開始した先行注文で月販売目標台数850台の4倍となる約3400台を受注したと発表した。 eKクロスEVは日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード)を実現しながら、国の補助金を受けた場合の実質的な購入金額が184万8000円からと購入しやすい価格を実現。広々とした快適な室内空間と使い勝手の......continue »