トヨタ、国内でも新車値上げの兆し—日本製鉄と鋼材価格大幅引き上げで合意[新聞ウォッチ] 国内企業で最大の鋼材を買い入れているトヨタ自動車が、日本製鉄と自動車用の鋼材を値上げすることで合意したという。continue »
【トヨタ クラウン 新型】ドライバーの静電気を分散、車両の挙動を安定させる アキレスは、新開発の「導電性表皮材」がトヨタ『クラウン』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。 導電性表皮材は、運転席のシートに用いることで、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減。本製品の静電気軽減機能が安定した車両挙動に貢献するとともに、より疲れにくく、気持ちのいいドライビングに寄与する。今回の採用は2021年の......continue »
トヨタ、EV用電池の日米生産拠点に最大7300億円を投資、最大40GWh増強へ トヨタ自動車は8月31日、需要が拡大するバッテリーEV(BEV)の供給に向け、日米での車載用電池生産に最大7300億円(約56億ドル)を投資し、最...continue »
ケーニグセグ、最初のスーパーカーをオマージュ…『CC850』 ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカー『CC850』(Koenigs...continue »
「認証するだけではない」ULが支援するADAS・AI・EVの機能安全 「オートモーティブワールド秋(2022)」のULブースでは、傘下に収めたkVAのコンサルティング、トレーニングコース、同じくmethodparkの...continue »
ロイヤルエンフィールド『ハンター350』、2023年日本導入へ…コンパクト&スタイリッシュ ロイヤルエンフィールドはスタイリシュな新型ロードスター『ハンター350』を発表。2023年(予定)に日本市場に導入する。 ハンター350は、Jシリーズ350ccプラットフォームをベースに、英国のフレームビルダーであるハリスパフォーマンス社のシャシーを組み合わせることで、街で乗っても破綻のない俊敏性を発揮し、かつ郊外の道では軽快な楽しさを提供する。 ハンター350は「レトロハンター」と......continue »
メルセデスベンツ『CLA/シューティングブレーク』改良モデルをWスクープ!MTは廃止へ メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。 初代CLAは2013年に発売。『Aクラス』をベースとした4ドアクーペ/シューティングブレークとして登場し、兄貴分『CLS』のコンパクトバージョンに当たるモデルだ。普通のセダンやステーションワゴンとは異なるスタ......continue »
BMWの4ドアグランクーペEV、『i4』をカスタム…ACシュニッツァー ACシュニッツァー(ACSchnitzer)は8月26日、BMWの新型EVの『i4』向けのカスタマイズプログラム、「i4byACシュニッツァー」を欧州で発表した。 ACシュニッツァーは、ドイツに本拠を置き、BMWのチューニングを手がけている。最近では、MINI、ジャガー、ランドローバーにも、チューニングの範囲を広げてきた。そして今回、BMWi4向けのカスタマイズプログラムを欧州で発表して......continue »
MINI、マルチトーンルーフに合わせて内外装をカスタム MINIは8月31日、欧州向けの3ドア、5ドア、『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」を設定すると発表した。 MINIのマルチトーン仕上げは、従来はルーフ部分のカスタマイズに限定されていた。今回発表されたマルチトーン・エディションでは、マルチトーン仕上げのルーフとコーディネートして、内外装をカスタマイズしている。 マルチトーン・エディションでは、ルーフに白い虹を添えた。ボデ......continue »
BYD、今秋欧州乗用車市場に進出へ…日本と同じ『ATTO 3』などEV 3車種 BYDは8月26日、3車種のEVを擁して今秋、欧州乗用車市場に進出すると発表した。 BYDは7月、日本市場への進出を発表した。2023年1月に『ATTO3』、2023年中頃に『DOLPHIN』、2023年下半期に『SEAL』の発売を予定している。 BYDは今秋、3車種のEVを擁して、欧州乗用車市場に進出する。欧州でのラインナップは、CセグメントSUVのATTO3をはじめ、7シーターS......continue »