ワールドカップ日本対クロアチア戦に備える…おうち観戦で売れた商品は? サッカーワールドカップ2022年カタール大会ラウンド16、日本対クロアチア戦が12月5日深夜24時00分、6日未明0時00分にキックオフ予定だ。コ...continue »
【レクサス RX 新型】横浜ゴム「ADVAN V61」を新車装着 横浜ゴムは、レクサスが11月より日本および欧州などの海外各国で発売したラグジュアリーSUV『RX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVA...continue »
ドラレコデータを犯罪捜査に活用、実証実験を実施 損害保険ジャパンは、同意を得た自動車ユーザーのドライブレコーダー映像を、事件・事故の早期解決に向けて福岡県警察に提供する実証実験を開始した。continue »
【ダイハツ タント 改良新型】カスタムの復権…デザイナー[インタビュー] ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅改良。特に「タントカスタム」は大きく手が加えられた。そこで担当エクステリアデザイナーに、その思いやこだわりについて話を聞いた。 ◆立派だがいかつくギラギラしない顔 ---:浅海さんは、これまでどんなクルマを手掛けてこられましたか。 ダイハツデザイン本部第1デザインクリエイト室主任の浅海亮一さん(以下敬称略):入社して15年目で、こ......continue »
トヨタ プリウス 新型、加速性能は2割以上向上 トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(ToyotaPrius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。 新型プリウスには、第5世代のハイブリッドシステムを搭載する。駆動方式FFの米国仕様車の場合、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力194hpを発生する。0~96km/h加速は7.2秒と、従来型の9.8秒に対して、26%速くなった。 ......continue »
トヨタ『ハイラックス』に燃料電池車が登場、MIRAI のパワートレインを搭載 トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、ピックアップトラックの『ハイラックス』を(ToyotaHilux)ベースにした水素燃料電池車のプロトタイプ、「ハイラックスH2」を発表した。『ミライ』用のトヨタの第2世代燃料電池パワートレインを搭載している。 トヨタは今後、このプロトタイプを使用して開発を進める。2023年内にさらなるプロトタイプ車両を製作し、最終的にハイラックスの燃料電池車を少量、生......continue »
レクサス LS、ハイブリッドに部分自動運転機能搭載 レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(LexusLS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。 2023年モデルには、ワイヤレスのApple「CarPlay」とグーグル「AndroidAuto」を備えた12.3インチタッチスクリーンディスプレイ「LexusInterface」を標準装備した。また、2023年モデルには、「ハイ、レ......continue »
日産 エルグランド、横浜ゴムの「ADVAN V51」を新車装着 横浜ゴムは、日産が一部仕様向上して発売したプレミアムミニバン『エルグランド』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANV51」の納入を開始した(11月29日発表)。装着サイズは225/55R1898V。 ADVANV51は、横浜ゴムの最高峰ブランド「ADVANシリーズ」のハイパフォーマンスタイヤ。今回装着されたADVANV51はエルグランドにふさわしい高いレベルの静粛性をトレッドパター......continue »
【トヨタ クラウン RS】名実ともに「フラッグシップ」、最上級に相応しい新ハイブリッド[詳細画像] 多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた同車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。 ◆実は大きな外見的差異が存在しない? さて、新型クラウンは「RS」を頂点として、「G」「X」と3つのグレードが存在する。外見だけ見れば、ホイールなど細かい部分で差異があ......continue »
BMW M専用電動SUV『XM』、生産開始 ◆新開発PHEVシステム「Mハイブリッド」は653hp ◆BMWの新しいフロントデザイン ◆BMWカーブドディスプレイは合計27.2インチcontinue »