【日産 セレナ 新型】AUTECH…アイコニックなブルー[詳細画像] 「未来的」と表現されるほど先進的なデザインを纏った日産自動車の新型『セレナ』。先代でも人気を博した「AUTECH(オーテック)」仕様が、新型にも設定されることになった。 ◆専用装備でスポーティーさを強調 新型セレナは日産の先進技術が詰め込まれたミニバンだが、セレナオーテックはその特別感をさらに高めたモデルとなっている。アイコニックカラーである鮮やかなブルーは、ブランド発祥の地、茅ヶ崎......continue »
メルセデスベンツ『Eクラス』次期型の未来的コックピットを初スクープ メルセデスベンツが現在、開発を進める主力セダン『Eクラス』次期型。スクープサイト「Spyder7」は、そのコックピットを激写することに初めて成功し...continue »
【ダイハツ タント 改良新型】カスタムの復権…デザイナー[インタビュー] ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅改良。特に『タントカスタム』は大きく手が加えられた。そこで担当エクステリアデザイナーに、その思い...continue »
新世代デザインへの変更で新時代もファミリーを引っ張る! フィアット500Xがマイナーチェンジで意匠変更 この記事をまとめると ■フィアット500Xがマイナーチェンジを実施した ■グラフィック的要素を抑えた新デザインのブランドロゴを500eに次いで採用...continue »
「マグネシウム空気電池」開発とEVの可能性…玉川大学キーマンに聞く 国内の大学が、世界のソーラーカーレースに挑み、トラブルや想定外の天候にみまわれながらも実績を残し、これまでニュースでいろいろとり上げられてきたけど...continue »
ジープ初のEV『アベンジャー』、航続400km…受注を欧州で開始 ジープは12月1日、ブランド初のEVで小型SUVの『アベンジャー』(JeepAvenger)の発売記念車「ファーストエディション」の欧州受注を開始した。現地ベース価格は3万9500ユーロ(約565万円)で、2023年第2四半期(4~6月)、納車を開始する予定だ。 ◆ヨーロッパだけでなく日本市場での販売も予定 アベンジャーは、ジープブランド初のフルエレクトリックSUVだ。ジープは欧州市......continue »
BMW『1シリーズ』最強の「M135」、Mパフォーマンスパーツ装着…エッセンモーターショー2022出展へ BMWは12月1日、ドイツで12月3日に開幕するエッセンモーターショー2022に、小型5ドアハッチバック『1シリーズ』の高性能グレード「M135ixDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展すると発表した。 ◆大容量のブレーキシステム Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社で『M3セダン』や『M4クーペ』などの開発・生産を手がけるBMWM社......continue »
フォルクスワーゲンが「TロックR」の価格を改定 約0.2%の値上げを実施 フォルクスワーゲンジャパンは2022年12月2日、「TロックR」に価格改定を実施し、2023年1月1日より新価格を適用すると発表した。 Tロックは、フォルクスワーゲンのSUVラインナップにおいて「ティグアン」と「Tクロス」の間に位置するコンパクトモデルである。TロックRはその高性能スポーツモデルであり、最高出力300PSの2リッターガソリンターボエンジンとフルタイム4WDが採用されている......continue »
BMW M3 初のワゴン、「Mパフォーマンスパーツ」設定 BMWは12月1日、ドイツで12月3日に開幕するエッセンモーターショー2022に、『M3ツーリング』(BMWM3Touring)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展すると発表した。 ◆カーボンファイバー製のエアロパーツ Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社のBMWM社が、BMW主力モデルのスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。......continue »
メルセデスベンツ『Eクラスワゴン』次期型、PHEVモデルを初スクープ! メルセデスベンツは現在、主力モデル『Eクラス』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Eクラスステーションワゴン』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。ステーションワゴンはこれまでも目撃されていたが、プラグインハイブリッド(PHEV)は初スクープだ。 PHEVとはいえカモフラージュでディティールを隠しているため、内燃機関とほぼ同じに見える。運転席側リアフェンダーに充......continue »