日産が新開発電動パワートレインの試作ユニット公開、コスト30%削減で競争力強化へ 日産自動車は3月9日、電気自動車(EV)とe-POWERの主要部品を共用化し、モジュール化した新開発電動パワートレイン「3-in-1」と「5-in...continue »
ヒョンデの小型SUV『コナ』新型、EVは航続490km…年内日本導入予定 ヒョンデは3月6日、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(HyundaiKONA)の新型をワールドプレミアした。EV版の『コナ・エレクトリック』は年内、日本市場にも導入される予定だ。 新型の前面空気抵抗係数は0.27とした。空力特性に優れたノーズとテールゲートの間には、ホイールアーチアーマーとパラメトリックサーフェスが彫り込まれている。リアはクロームラインが、ベルトラインとハイマウント......continue »
「超純水洗車」は個人も事業者もいいことだらけ…IAAE 2023 洗車業界ではちょっとした「超純水」ブームが起きている。国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2023でもいくつかの企業が関連の製品やソリ...continue »
外部パワーアンプ、なくても良いのになぜ使う?[カーオーディオユニット AtoZ] 愛車のサウンドシステムをビルドアップすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニット情報を多角的に発信している当連載。今回からは...continue »
再製造部品にアフターマーケットパーツも強いZF…IAAE 2023 ZF proAI(マルチドメイン対応ECU)やbeep社との自動運転カーでの協業などCASE市場で最先端の取り組みを見せるZFがアフターマーケット...continue »
【ヤマハ シグナスグリファス 試乗】見た目、走り、使い勝手バツグンの原2スクーター…小鳥遊レイラ 今回テストしたのはヤマハの125ccの原2スクーター、『シグナスグリファス』。前モデルの「シグナスX」から新たに水冷エンジンを採用したほか、車体や外装デザインも一新したフルモデルチェンジとして昨年登場しました。 ◆スポーティさを感じさせるライポジ 見た目はご覧のとおり、なかなかにスポーティ。車格は125ccとしては一般的なサイズで、狭い場所での小回りや取りまわしも抜群ながら、一方でベ......continue »
スバル レガシィ に「スポーツ」、260馬力ターボ搭載…2024年型は今秋米国発売へ SUBARU(スバル)の米国部門は3月1日、セダン『レガシィ』の2024年モデルに「スポーツ」を設定し、今秋米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万4495ドル(約470万円)だ。 ◆赤いアクセントを配したフロントグリル 日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、米国向けのレガシィだ。2024年モデルでは、大型フロントグリルで力強い表情を......continue »
ヒョンデの小型SUV『コナ』新型、EVは航続490km…年内日本導入予定 ヒョンデは3月6日、Bセグメントに属する小型SUVの『コナ』(Hyundai KONA)の新型をワールドプレミアした。EV版の『コナ・エレクトリッ...continue »
プジョー 508 改良新型、PHEVは225馬力と180馬力…欧州設定 ◆1.6リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆回生ブレーキの「B」モード付きトグル式ギアセレクター ◆新しいフロントマスクと最新の「...continue »
VWのEVミニバン『ID. Buzz』、3列シートのロング登場へ…今夏発表予定 ◆北米向けはロングホイールベースのみになる予定 ◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載 ◆欧州仕様車の航続は最大423kmcontinue »