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情熱を探せ! マツダ『CX-70』…新型2列シートクロスオーバーSUV

マツダは1月30日、北米向け2列シートクロスオーバーSUVの新型車、『CX-70』を初公開した。商品コンセプトは「PassionPursuer(情熱の探求者)」だ。CX-70によって需要が堅調なSUVのラインアップを拡充する。  CX-70は、全グレードにプラグインハイブリッドまたは「MHybridBoost」(48Vマイルドハイブリッドシステム)を搭載。これにより、市場のニーズに適応しつ......continue »

マツダが2列シートクロスオーバーSUVの新型、『CX-70』を北米で初公開

マツダで北米事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは、現地時間1月30日、新型クロスオーバーSUV『CX-70』を初公開した。マツダのラージ商品群の第3弾であり、マツダが重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。  CX-70の導入により、マツダは2列シートミッドサイズSUVセグメントへ新たに参入。需要が堅調なSUVラインアップを拡充しなが......continue »

マツダが新型クロスオーバーSUV「マツダCX-70」を世界初公開

マツダの北米事業を統括する「マツダノースアメリカンオペレーションズ」は2024年1月30日(現地時間)、新型車「マツダCX-70」を世界初公開した。  マツダのラージ商品群の第3弾であるCX-70は、同社が重点市場と位置づける北米向けのクロスオーバーSUVだ。マツダらしいひと中心の思想による走る歓(よろこ)びと環境安全性能の両立に加えて、活動的なカスタマーのライフスタイルと合致するようなデ......continue »

MINI カントリーマン 新型、ガソリン主力グレードに「JCW」仕様…新写真を公開

MINIは1月29日、小型SUV『カントリーマン』(MINICountryman)新型の新たな写真を公開した。内燃エンジン搭載の主力グレード「カントリーマンSALL4」の「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様だ。  内燃エンジン搭載のカントリーマンSALL4には、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。欧州仕様の場合、最大出力は218hp、最大トルクは36.7kgm......continue »

アストンマーティンの新型車は『ヴァンテージ』、2月12日に発表…ティザー写真

アストンマーティン(AstonMartin)は1月29日、ワールドプレミアを2月12日に行う予定の新型車の車名を、『ヴァンテージ』と発表した。ティザー写真も公開している。  ヴァンテージは1951年、初代モデルの『DB2ヴァンテージ』が登場した。以来、70年以上にわたって、モデルチェンジを実施しながらも、優れたパフォーマンスを保ってきたアストンマーティンの高性能モデルだ。  現行ヴァンテ......continue »

仏ボルドーのぶどう畑を思わせるカラーが特徴 限定車「ルノー・カングー ヴァリエテ」登場

ルノー・ジャポンは2024年1月30日、マルチパーパスビークル「カングー」に台数150台の限定車「ヴァリエテ」を設定。同年2月22日に発売すると発表した。  今回のカングーヴァリエテは、世界的に有名なワインの産地であるボルドーのぶどう畑を思わせるボディーカラー「ルージュカルマンM(メタリック)」が特徴。  パワーユニットは1.3リッターのガソリンターボエンジンで、マルチルーフレールやスマ......continue »

日産が新型軽商用EV「クリッパーEV」を発表 配達などに好適な軽規格の電動バン

日産自動車は2024年1月30日、軽商用バンタイプの電気自動車(EV)「クリッパーEV」を、同年2月12日に発売すると発表した。  「三菱ミニキャブEV」の姉妹モデル  日産クリッパーEVは、日産が三菱自動車からOEM供給を受けて販売するモデルであり、「三菱ミニキャブEV」の姉妹車種となる。  車両特性はベース車と共通で、床下中央に容量20kWhのバッテリーを搭載することで、WLTCモ......continue »

ランボルギーニ「ウラカン」後継スーパーカーを大予想!電動V8搭載で年内デビューか

ランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。  スペイン語で「ハリケーン」を意味するウラカンは、2013年にV10エンジンを搭載する『ガヤルド』の後継モデルとして誕生。V12エンジンを搭載しない「ベイビーランボ」シリーズとして、ブランド拡大の立役者となった。ウラカン登場から11年、いよいよ世代交代がなされる。  パワート......continue »

『スカイライン』次期型の可能性も? インフィニティ初のEV提案、2月世界デビュー

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(InfinitiVisionQe)のグローバルデビューの場が、2月16日に開幕するカナダモーターショー2024になると発表した。  ビジョンQeは将来、日産の米国キャントン工場で生産される予定のインフィニティ初のEVのデザインの方向性を示した1台だ。日産『スカイライン』次期型のデ......continue »

「グッドイヤー・イーグルF1アシメトリック6」登場 低燃費性能と高い走行性能を両立

日本グッドイヤーは、2024年3月1日にウルトラハイパフォーマンススポーツタイヤ「イーグルF1アシメトリック6」を発売すると発表した。  脱炭素社会を見据えて欧州で開発されたグッドイヤー・イーグルF1アシメトリック6は、環境を意識した低燃費性能や耐摩耗性の向上のみならず、グッドイヤーがサーキットで培った技術を惜しげもなくつぎ込み、高次元の走行性能も実現。市場の成長が著しい電気自動車向けのグ......continue »