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【ホンダ 0シリーズ】次世代EVの搭載技術を発表! 新モデルはCES 2025で公開へ

ホンダはメディア向けに「Honda0TechMeeting2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda0シリーズ(ホンダ・ゼロシリーズ)」の技術を公開した。  0シリーズは、“Thin,Light,andWise.(薄く、軽く、賢く)”というコンセプトのもと、新たに開発されたEVシリーズだ。「1.共鳴を呼ぶ芸術的なデザイン」「2.安全・安......continue »

【ホンダ 0シリーズ】Thin & Lightのコンセプトで“ちょうどよく速い”…試作車に試乗

ホンダが1月のCES2024で発表した「Honda0シリーズ(ホンダ・0シリーズ)」の技術内容が、ついに明らかになった。それはまさにホンダらしい挑戦と革新のオンパレード。26年に登場する0シリーズの量産化第一弾に向けて、期待が一気に高まる取材となった。  ◆ちょうどよく速い…CR-Vベースの試作車  国内外のプレスを招いて開催した「Honda0TechMeeting2024」。そのハイラ......continue »

ホンダ『N-BOX JOY』、横浜ゴムの低燃費タイヤ「BluEarth AE-01」装着

横浜ゴムは、ホンダが9月に国内で発売した軽自動車『N-BOX』のクロスオーバーモデル『N-BOXJOY』の新車装着用として、低燃費スタンダードタイヤ「BluEarthAE-01(ブルーアース・エーイーゼロワン)」の納入を開始した、と発表した。  装着サイズは155/65R1475Sだ。「BluEarthAE-01」は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムの......continue »

ルノーのSUVクーペ『アルカナ』に新デザイン採用の「エスプリ アルピーヌ」登場、459万円から

ルノー・ジャポンは10月9日、スポーツカーブランド「アルピーヌ」の要素を取り入れたデザインを採用したSUVクーペ『アルカナ』の新グレード「エスプリアルピーヌ」を発売した。価格は459万円から。  アルピーヌの特徴である「スポーツ・プレミアム・フレンチタッチ」のエッセンスを反映し、スポーツシックな個性を強調するデザインとした「エスプリアルピーヌ」。  フロントエンドにはフラットデザインの新......continue »

注目のエレガントSUV! デザインも走りも進化したルノー『アルカナ』がマイナーチェンジ

ルノー『アルカナ』は日本では2022年に発表発売、今回が初のマイナーチェンジとなる。アルカナの世界販売台数は2020年10月~2023年7月までで24万台(ルノーコリアXM3を含む)、日本では約2000台となっている。  アルカナの購入理由で第一に上げられているのがデザイン。クーペタイプのSUVというエレガントでスポーティなスタイリングに魅力を感じるユーザーが多いとのこと。また、輸入SUV......continue »

「スペースシェア」でキャンピングカー活用の新提案、ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024にCarstayが出展へ

キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスを展開するCarstay(カーステイ)は、10月15日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に出展する。  同社は、自社製造のキャンピングカー「SAny.VAN」の内装キット「SAny.KIT」を展示するほか、キャンピングカーに特化したカーシェアと車中泊スポットのスペースシェアのプラ......continue »

ルノーが「アルカナ」をマイナーチェンジ アルピーヌの名を冠した新グレードを導入

ルノー・ジャポンは2024年10月9日、クーペSUV「アルカナ」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。  ルノー・アルカナは2022年5月にハイブリッドモデル「アルカナR.S.ラインE-TECHハイブリッド」のモノグレードで国内販売がスタート。その後、マイルドハイブリッド搭載モデルが追加された。  今回のマイナーチェンジモデルは、日本で販売されるルノー車として初めて新世......continue »

ホンダが新型EV「ホンダ0シリーズ」の次世代技術を公開 「CES」で新モデルを発表

本田技研工業は2024年10月9日、2026年の市場投入を予定している新世代電気自動車(EV)「Honda(ホンダ)0シリーズ」に取り入れる新技術を公開した。  「Thin,Light,andWise」を実現する新技術の数々  ホンダ0シリーズは、「Thin,Light,andWise(薄く、軽く、賢く)」というアプローチのもとに開発が進められている、ホンダの新しいEV商品群であり、20......continue »

トライアンフ、3気筒マシン『トライデント660』が大幅アップデート! 99万5000円から

トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型『トライデント660』を発表した。4カラーが用意され、メーカー希望小売価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円(税込)から。販売開始は2024年の冬以降の予定。  新型トライデント660は、従来モデルから大幅にアップデートが行われた。最適化されたコーナリングABSやトライアンフシフトアシスト、クルーズコントロールなど、ライディングに重......continue »

2万5000ドル!「ベビーテスラ」はファンの心をつかむか…『モデル2』最終デザイン予想

テスラが開発中と見られる最小ハッチバック、『モデル2』市販型の最終デザインを大予想した。価格的により手頃なテスラEVの企画はかなり前から浮上しており、その開発に関する情報は、希望的観測と矛盾の間で揺れ動いている。  「小型で大量生産されるテスラ」というアイデアは、投資家にとって間違いなく魅力的だが、現状の予測不可能な市場で、ブランドが本当に必要とするソリューションなのだろうか? 実際、20......continue »