【ヤマハ ボルト 試乗】「日本製アメリカン」に違和感? でもそんなの関係ねぇ…鈴木大五郎 個人的な話で恐縮だが、現在の私の愛車(4輪)はV8エンジンを搭載したトヨタの『タンドラ』というフルサイズのピックアップトラック。日本では正規販売されておらず、その主要販売国はアメリカである。 アメリカといえばピックアップトラックが自動車の販売台数ナンバー1という特殊なお国柄。そんな地でトヨタは古くからピックアップトラックを作っていたし、その知名度も高かったのであるけれど、フルサイズのV8......continue »
ブリッド、初のジュニアシート「OhZi」を発売…リーマンと共同開発 ブリッドは、日本製チャイルドシートメーカーのリーマンとジュニアシート「BRIDE OhZi(ブリッド・オージ)」を共同開発、7月1日より受注を開始...continue »
ランボルギーニ アヴェンタドール 最終モデルが登場…電動化なし ランボルギーニは6月24〜26日、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』(Lamborghini Ave...continue »
使えるDSPの搭載モデルはどれ?…スタンダードメインユニット[DSPのススメ] 現代カーオーディオでは、「DSP」が力を発揮する。当特集ではこれが何なのか、そしてどう使いこなすと良いのかまでを解説しようと試みている。今回は、スタンダードな「DSP」が搭載されているメインユニットにはどのようなモデルがあるのかを具体的に紹介していく。 ◆「メインユニットに内蔵されているタイプのDSP」は、機種ごとでできることが大きく異なる!? さて、前回説明したとおり「DSP」には......continue »
ポルシェ 718 ケイマン を1088馬力のEV化、英イベントで走行 ◆内燃エンジン搭載の『911GT3カップ』と性能は同等 ◆ボディを140mmワイド化し約6000点の部品を新設計 ◆レーシングEVによる将来のワン...continue »
マツダが新型SUV「CX-60」に採用する新しいコネクテッドサービスを発表 マツダは2022年6月30日、同年9月発売予定の新型SUV「CX-60」に採用する、新たなコネクテッドサービスの機能を発表した。 ドライバーの異常を検知して自動で緊急通報を実施 マツダCX-60は、新開発のエンジン縦置きプラットフォームをベースに開発された、マツダの新世代SUVである。 今回発表されたのは、コールセンターやスマートフォンとの連携を通じてオーナーのカーライフをサポー......continue »
キャデラック エスカレード に682馬力の「V」、量産第1号車がオークションに…7月1日 ◆6.2リットルV8スーパーチャージャー搭載 ◆ブラック仕上げのメッシュグリルやフロントリップスポイラー ◆車載初の38インチの湾曲した大型OLE...continue »
【ホンダ シビックe:HEV】ついに発売、進化した2モーターハイブリッドを搭載…価格は394万0200円 ホンダは、昨年に発売した新型『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビックe:HEV』を追加し、7月1日に発売する。 シビックe:HEVの開発コンセプトは「爽快スポーツe:HEV」。新開発となる2.0リットル直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載。デザインやパッケージはそのままに、スポーツe:HEVならではの爽快な......continue »
横浜ゴム、氷雪性能重視型トラック・バス用スタッドレス「905W」を発売 横浜ゴムは氷雪性能重視型のトラック・バス用スタッドレスタイヤ「905W」を2022年9月より発売する。295/80R22.5〜225/90R17....continue »
「ホンダ・シビック」にハイブリッドモデル「e:HEV」が登場 2022年7月1日に発売 本田技研工業は2022年6月30日、現行型「シビック」をベースとしたハイブリッドモデル「シビックe:HEV」を、同年7月1日に発売すると発表した。 新しいパワートレインで走りと環境性能を向上 ホンダ・シビックe:HEVは、2021年9月に発売された11代目シビックをベースに、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデルである。ホンダは同車について、「シビックが持つ基本性......continue »