トヨタ セコイア 新型に「TRDプロ」、437馬力ハイブリッド搭載 ◆FOX製バイパスショックを標準装備 ◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターのハイブリッド ◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用するモード...continue »
【レクサス RX 新型】「遠くからRXに見えなくてもいい」チーフデザイナーの挑戦とは レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドル...continue »
ドライバーの点呼はロボットで…ウィラーエクスプレスが実証を開始 高速バスを運行するWILLER EXPRESS (ウィラーエクスプレス)は6月9日、「点呼支援ロボット」の導入実証を開始したと発表した。点呼の自動...continue »
日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型 日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(NissanAltima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新している。 日産の米国市場における主力ミドルセダンが、アルティマだ。日本市場では、従来型が『ティアナ』として導入されていた。現行型アルティマは、6世代目モデル。今回発表された2023年型は、大幅改良モデルになる。 フロントには、従来型よりもワイド......continue »
トヨタ『C-HR』モデルチェンジは2023年秋!? 新ハイブリッド4WDにBEVも トヨタのコンパクトSUV『C-HR』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。現行モデルは世界戦略モデルとして2016年に発売され、2017年には単月で日本で最も売れたクルマに輝いた実績がある。果たして次期型はどのようなモデルになるのか? スクープサイト「Spyder7」がキャッチした最新情報をお届けする。 やはり注目はそのスタイリングだ。クーペのようなコンパクトクロスオーバーSUV......continue »
トヨタのフルサイズSUV、『セコイア』新型…今夏米国発売へ トヨタ自動車の米国部門は6月8日、新型『セコイア』(ToyotaSequoia)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、5万8300ドル(約783万円)だ。 ◆ランドクルーザー新型とアーキテクチャを共用 セコイアは、トヨタブランドのフルサイズSUVだ。『ランドクルーザー』よりもひと回り大きい車体を備えており、3列シートの広い室内空間を持つ。新型は、フルサイズピックアッ......continue »
フィスカー第2のEV『PEAR』、目標航続は500km…2023年後半発表へ フィスカー(Fisker)は6月8日、現在開発を進めている新型EVの『PEAR』を、2023年後半に初公開すると発表した。同時に、インテリアのスケ...continue »
日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型 日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新して...continue »
新連載[スピーカーの鳴らし方・大研究]コスパを取るならダッシュボードの上…ツイーター スピーカーに「何を使うか」で、システムの音の方向性が変化する。そして実は、「どう鳴らすか」でも最終的なサウンドクオリティが変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「ツイーター」の取り付け位置について考察する。 ◆「ツイーター」はデリケートなスピーカー。鳴らし方で結果が変わる! ここまではセパレート2ウェイスピーカーの「ミッドウーファー」について考えてきたが、今......continue »
アメリカ流「本気の」BBQと、人生を変えるジープ【岩貞るみこの人道車医】 今回は、ジープの世界観の話である。私はだれかにお勧めのクルマはなにかと尋ねられると、必ず、どんなライフスタイルですかと質問する。今の生活をより豊かにしてくれるクルマが、その人へのお勧めのクルマだからである。 しかし、ジープは違う。ジープは、これまでどんな生活をしていようが関係なく、現実をいい意味で粉砕するほどの勢いで超え、未踏の地を突き進ませてくれるクルマだからだ。ジープを手に入れること......continue »