これが最後の『Bクラス』!? 大改良モデルは有終の美を飾る出来となるか メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』の改良に向け開発を進めているようだ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7...continue »
カーシェア「ストリカ」、名古屋ステーションのサービス拡充…3台を追加配備 アルパインマーケティングは、昨年9月に開始したカーシェアリング事業「STORYCA(ストリカ)」の名古屋ステーション(名古屋市名東区)に3種のスト...continue »
【ヤマハ XSR900 新型】「ヘリテイジ」だけど過去のコピペではない、機能優先フォルムの理由 ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。その開発者の声をお届けするインタビュー前編では、5名のエンジニアに話を伺ったわけだが、後編となる今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。 【インタビュー参加メンバー】 ヤマハ発動機 ......continue »
日産 ジューク にハイブリッド、市街地燃費は40%向上 日産自動車の欧州部門は6月6日、『ジューク・ハイブリッド』(NissanJukeHybrid)を今夏、欧州市場で発売すると発表した。 新世代のハイブリッドパワートレインは、ルノーグループと共同開発された。日産製の1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力94hp、最大トルク15.1kgmを発生する。日産製の電気モーターは、最大出力49hp、最大トルク21kgmを引き出す。ルノー......continue »
「水素ヤリス」に試乗、乗り味は意外にも—気体水素燃焼エンジンを搭載 スーパー耐久レースではルーキーレシングから#32ORCROOKIEGRCorollaH2concept(いわゆる「水素カローラ」)が参戦していて、毎戦その進化に大きな話題が集まる。今回、同じ気体水素を燃料に使用した車両に乗ることができた。 昨年の富士24時間から参戦を開始した水素カローラ。その進化はものすごい速さだ。ラップタイムも早くなり、給水素の時間も短縮されている。関係者の情熱がもの......continue »
サソリの毒をちょっと強めに注入して俊敏性と快適性をバランスさせたホットハッチが登場! アバルト595シリーズに新グレード「F595」を追加 この記事をまとめると ■アバルト595シリーズに新グレードとなる「F595」を追加 ■イタリアF4選手権にも供給される165馬力の直4ターボエンジ...continue »
新車購入後に後悔!—1位は「追加で機能・装備が欲しくなった」 あ、ああ、しまった……。新車を購入した人の約半数が新車購入に関して後悔があり、追加したい装備として「カーナビやドライブレコーダーなどの電子機器」を...continue »
インテグラ、16年ぶりに復活…5ドアのプレミアムスポーツコンパクトカー ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは6月2日、新型『インテグラ』(AcuraIntegra)の納車を米国で開始した、と発表した。 ◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに ホンダ・インテグラは1980~1990年代、日本市場において、若者向けのスポーツクーペ&4ドアハードトップとして人気を集めた。3代目と4代目には、高性能グレードの「タイプR」が設定された。しかし、ホンダは20......continue »
ポルシェ『パナメーラ』はEV化せず! MHEV&PHEVで進化か? 次期型登場は2023年後半 ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。 ニュルブルクリンクでの高速テストに出現した2台のプロトタイプをよく見ると、それぞれが異なるタイプの車両であることがわかる。どちらも同じ10スポークの合金ホイールを装着しているが、バンパー、スポイラー、排気管のセットアップが異なって......continue »
ホンダ元社長吉野浩行さんのお別れの会、“同僚”ASIMOもお見送り[新聞ウォッチ] 本田宗一郎氏が創業してから50周年を迎えた1998年、ホンダの5代目社長に就任し、今年4月1日に満82歳で鬼籍に入られた吉野浩行さんの「お別れの会...continue »