【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】可愛らしさの「ストライプス」とシックな「セオリー」[詳細画像] ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。価格は149万6000円から191万9500円。 新型ムーヴキャンバスは、初代の可愛らしさを洗練させた「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」を設定し、異なる2つの世界を創り出した。また、DNGAの展開やターボの新設定などにより走りも向上。快適装備も充実させ、使い勝手......continue »
レクサス米国電動車販売、ES のハイブリッドが2割増 2022年上半期 レクサス(Lexus)の米国部門は7月1日、2022年上半期(1〜6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の...continue »
ジープ史上最高燃費のモデルに専用ボディカラーの限定車! そと遊びが楽しくなりそうな「レネゲード・アップランド4xe」を発売 この記事をまとめると ■ジープレネゲードに限定車「アップライト 4xe」が登場 ■特別な外装色やリサイクル糸を使用したシートなど、数多くの専用装備...continue »
オプション込みで2000万円級!? BMWの最高級SUV、超弩級のスペック情報を入手 BMWが現在開発中の新フラッグシップ・クロスオーバーSUVのスクープだ。その車名はコンセプトから受け継いだ『XM』とも『X8』になるとも伝えられて...continue »
BMWのEVの草分け『i3』、生産終了…8年間で25万台を生産 BMWは6月30日、EV『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」の10台がラインオフし、同車の生産を終了した、と発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろした。 ◆新色のフローズンダークグレーとフローズンレッド ホームラン・エディションは、『i3s』がベースだ。新色のBMWインディビジュアル塗装仕上げとして、フロー......continue »
NAVITIMEアプリiOS版が全面刷新、よりきめ細やかなマルチモーダル経路探索 ナビタイムジャパンは、iOS向け「NAVITIME」を全面リニューアル。一人ひとりに合わせた経路を提案できるサービスを目指し、アプリ全体のUIデザインを大幅に刷新した。iOS版にて先行対応し、今後Android版でも実施予定だ。 NAVITIMEは、徒歩・電車・車・バス・自転車など様々な移動手段を組み合わせ(マルチモーダル)、出発地から目的地までの最適なルート検索を提供。これまで、利用者......continue »
BMW 7シリーズ 新型、EV版『i7』の生産も開始 BMWは7月1日、新型EV『i7』(BMWi7)の生産をドイツ・ディンゴルフィン工場で開始した。i7は、新型『7シリーズ』のEVバージョンになる。 ◆1回の充電での航続は最大625km i7の「xDrive60」グレードのEVパワートレインには、第5世代の「BMWeDrive」テクノロジーを導入する。フロントアクスルとリアアクスルのそれぞれに、電気モーター、パワーエレクトロニクス、ト......continue »
「アルピーヌ」仕様のSUV、欧州で予約開始…ルノー『オーストラル』 ルノーは6月30日、新型SUV『オーストラル』(RenaultAustral)に「エスプリ・アルピーヌ」を設定し、欧州で先行予約受注を開始した。 ◆アルピーヌのDNAにインスパイアされたスポーティな内外装 エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特徴だ。エスプリ・アルピーヌの第一弾が、オーストラルになる......continue »
横浜ゴムから軽トラック用タイヤの新製品「ジオランダーKT」登場 横浜ゴムは2022年7月4日、SUVやピックアップトラック用のタイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」から、軽トラック向けの新製品「ジオランダーKT」を同年9月に発売すると発表した。 ヨコハマ・ジオランダーKTは、小型トラック・バン用タイヤ「SUPERDIGGER828」の軽商用車用サイズ(145R126PRLT)に代わるM+Sの新製品で、商品名の“KT”は軽トラックを意味し......continue »
メルセデスベンツ最小の電動SUVが初の大幅改良へ、フロントマスクは「EQS」風? メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV『EQA』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。 EQAは電動モデルに特化したブランド「EQ」から2021年に発売されたブランド最小の電動SUV。ICE(内燃機関)を搭載したメルセデスベンツ『GLA』をベースとしている。ボディワークとスタイリングのほとんどは共有されているが、EQAはトランクリッドに沿って走る......continue »
ニフコとトヨタ、日本初の樹脂製ABSアクチュエーターブラケットを商品化 ニフコは、トヨタ自動車と共同で、日本初となる樹脂製のABSアクチュエーターブラケットを商品化し、量産を開始したと発表した。continue »
BMW 7シリーズ 新型、生産開始…初設定のツートーン仕様がラインオフ BMWは7月1日、新型『7シリーズ』(BMW7Series)の生産をドイツ・ディンゴルフィン工場で開始した。新型に初設定のコーチラインを施したタンザナイトブルーとオキサイドグレーとのツートーン塗装仕様が、ラインオフしている。 ◆上下2分割デザインのヘッドライトが特徴 新型7シリーズには、従来型と同様、大型のキドニーグリルを装備した。このキドニーグリルを照明で浮かび上がらせる「アイコニ......continue »
ルノーの新SUV『オーストラル』、受注開始 ルノーは6月30日、新型SUV『オーストラル』(RenaultAustral)の先行予約受注を欧州で開始した。オーストラルは、『カジャー』の後継となるCセグメントSUVだ。 ◆アジャイルでタフな印象を与えるデザインが目標 オーストラルのデザインは、ショルダーラインをより筋肉質にすることに重点を置いている。シャープでアスレチック、そしてモダンなオーストラルは、アジャイルかつタフな印象を......continue »
シビックタイプR 新型、プロトタイプがレースを先導 新型ホンダ『シビックタイプR』(HondaCivicTypeR)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。 北米や日本市場で発表された新型『シビックハッチバック』をベースとする。新型シビックタイプRは、今夏の発表を予定している。新型はすで......continue »
ベントレーが2023年モデルのラインナップと価格を発表 ベントレーモーターズジャパンは2022年7月5日、ベントレー各車の2023年モデルについて、ラインナップと車両本体価格を発表した。 モデルごとのラインナップと新価格は以下のとおり。 【コンチネンタルGT】 コンチネンタルGT:2810万円 コンチネンタルGTアズール:3380万円 コンチネンタルGTS:3172万円 コンチネンタルGTマリナー:3710万円 ......continue »
ブラバス、メルセデスベンツ Cクラス 新型をトータルでカスタム ◆BRABUSモノブロックZ「プラチナエディション」 ◆2.0リットル直4ガソリンターボは最大出力がプラス42hpの300hpに ◆BRABUSマ...continue »
シトロエン『C4 X』にEV、航続は360km…今秋欧州発売へ ◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示 ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペン...continue »
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】可愛らしさの「ストライプス」とシックな「セオリー」[詳細画像] ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。価格は149万6000円から191万95...continue »
タクシーで心霊スポット巡礼、新コース「不蟲」も登場…霊感の強い人はやめて 三和交通は、タクシーで行く「心霊スポット巡礼ツアー2022」を7月31日より開催。専用サイトより抽選受付を開始した。continue »