アストンマーティン ヴァンテージ「F1エディション」、ヒルクライム出走へ ◆4.0リットルV8ツインターボは535psに強化 ◆F1公式セーフティカーのノウハウを生かした足回り ◆専用エアロキットでダウンフォースを向上continue »
世界初の「電動ハイパーSUV」を標榜、ロータス『エレトレ』は600馬力 ◆0〜100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h ◆空力性能を追求した「ポロシティ」 ◆モータースポーツにインスパイアされたルーフスポイラ...continue »
ホンダ・フリード/フリード+が一部改良で快適性をUP! 黒をアクセントにした特別仕様車「BLACK STYLE」を設定 この記事をまとめると ■ホンダ・フリード/フリード+が一部改良を実施 ■シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどを標準...continue »
ホンダがコンパクトミニバン「フリード」を一部改良 特別仕様車「ブラックスタイル」も登場 本田技研工業は2022年6月23日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」に、一部改良を実施。同時に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、ともに同年6月24日に発売すると発表した。 快適性や機能性を高める装備を標準で採用 今回の一部改良では、運転席・助手席シートヒーター、ロールサンシェード、フロントドアはっ水ガラスや熱線入りフロントウィンドウ......continue »
重機愛を抱えたまま、悶々と一生を終えるのか? 重機デビューへの道【岩貞るみこの人道車医】 油圧ショベルを目の前にしたとたん、興奮と感動でめまいがしそうだ。運転席に座った瞬間は、積年の思いが一気にあふれ出て泣きそうになった。continue »
あまりの振動でドライバーが痛みを訴えるほど! いまF1で話題のキーワード「ポーポシング現象」って何? この記事をまとめると ■2022年シーズンのF1で問題となっている「ポーポシング現象」を解説 ■空力の問題で車体が上下に振動してしまう現象のこと ...continue »
VW『ポロ』がマイナーチェンジ、価格は257万2000円から 前後デザインが大変化 フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチ...continue »
ホンダ CR-V 新型、7月12日米国発表へ…SUV ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、SUVの新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。 新型CR-Vには、タフでありながら洗練されたデザインを採用し、ユーティリティの向上も図る。よりスポーティな走行性能を実現するために、最新のハイブリッドシステムも搭載する予定だ。 また、米国ホンダは2022年を「SUVの年」に位置付けている。......continue »
フェラーリ『812コンペティツィオーネ』…830馬力の限定仕様 ◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る ◆バルブトレインとシリンダーヘッドは完全新設計 ◆特許取得のリアスクリーンcontinue »
BMWの高性能電動SUV、『XM』プレビューモデル…英モータースポーツイベントに出展へ ◆V8エンジン+モーターの高性能PHVシステム ◆BMWの新デザイン言語を採用 ◆後席は「Mラウンジ」がテーマcontinue »
BMW、EV初の高性能モデル「M」、544馬力の『i4 M50』を発表 BMWは、6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、BMWのEV初の「M」モデル、『i4 M50』を出展すると...continue »
ホンダ CR-V 新型、7月12日米国発表へ…SUV ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。continue »
ディーゼルは日本、PHEVは欧州…マツダ最上級のSUV『CX-60』、日欧フラッグシップ戦略の違いとは 22日、『CX-60』の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。 CX-60は、『CX-5』の上級モデルとして日本に投入される。日本以外では欧州、そしてアジア・オセアニアなどアジアパシフィックエ......continue »
日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。 日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたと......continue »
【マツダ CX-60】日本人の精神性を表現した新世代プレミアム「Premium Modern」[詳細写真] マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。4つのパワートレインと、価格も含め多彩なグレード展開が特徴のCX-60だが、今回はその中でもマツダがその最高峰に位置づけるモデル、「PremiumModern(プレミアムモダン)」を紹介する。 高貴で屈強なボディライン CX-60のエクステリアにおける最大の特徴は、後輪駆動(FR)のプラットフォ......continue »
ベントレー コンチネンタルGT に659馬力の「マリナーW12」、まもなく発表へ ベントレー(Bentley)は6月22日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『コンチネンタルGT...continue »
軽量Bピラーをマツダと日本製鉄が共同開発…新型SUVの CX-60 に世界初採用 日本製鉄は、マツダと共同開発した軽量Bピラーが新型ラージSUV『CX-60』に世界初採用されたと発表した。 日本製鉄は、自動車車体の軽量化や安全性能向上を実現し、カーボンニュートラルの時代に向けた次世代鋼製自動車コンセプト「NSafe-AutoConcept(NSAC)」を進化させている。今回両社は、軽量Bピラーの実車適用を目指し、日本製鉄のNSAC技術を活用し、「直水冷ホットスタンプの......continue »
パイオニア製パワーアンプユニット、マツダ CX-60 のオーディオシステムに採用 パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。 今回採用されたのは、高性能DSPを搭載したクラスD8ch出力のパワーアンプユニット。マツダの音響エキスパートと6年もの歳月をかけて開発した。ハイエンドオーディオの技術思想を盛り込み、高精度発振器やフルカスタム......continue »
米国も記録的なガソリン高騰—バイデン大統領、税の免除要請[新聞ウォッチ] 参院選が公示され、545人が立候補を届け出たという。7月10日の投開票に向け、与野党の舌戦も始まり、争点には、新型コロナウイルス対策のほか、ロシア...continue »