[カーオーディオ“なぜ?”]外部パワーアンプの価格差が大きい カーオーディオには、初心者にとって“分かりづらい”ポイントが多々ある。当連載では、それら“分かりづらい”と思われがちな事柄の意味や理由を解説してい...continue »
ブリッド×リーマン、3点式シートベルト固定式のチャイルドシート「カローレ」発売へ ブリッドは、リーマン社と共同開発した3点式シートベルト固定式チャイルドシート「ブリッド・カローレ」の受注を7月1日より開始する。continue »
トヨタの新型SUV、スズキと兄弟車関係に…7月1日インド発表へ トヨタ自動車(Toyota)のインド部門は6月28日、新型SUVを7月1日に初公開すると発表した。新型SUVのティザー映像も配信している。 この新型SUVは、トヨタとスズキの業務提携に基づく協業の最新の成果になるモデルだ。スズキが開発したこの新型SUVを、初めてインドのトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)において、8月から生産する。インド国内のマルチスズキとTKMで、それぞれスズキ、ト......continue »
似ているようで全く違う!? 国産アメリカンバイク、ホンダ『レブル1100』とヤマハ『ボルト』に比較試乗 同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』 ヤマハ『ボルト』と、ホンダ『レブル1100』。アメリカンバイクという同じカテゴリーに属しながら「似ているようで似ていない」この2台。空冷Vツインという、アメリカンの伝統的ともいえるエンジンレイアウトのボルトに対し、レブルは水冷の並列2気筒。しかもそれはアドベンチャーマシンである『アフリカツイン』からの流用。フレームワークもスチール製ダブ......continue »
ソニーの株主、ホンダとのEV協業で安全性を問いただす…株主総会ピーク[新聞ウォッチ] 2022年3月期決算企業の定時株主総会がピークを迎えている。株主総会といえば、昭和の昔は、いわゆる“総会屋”と呼ばれる特殊株主が、議事進行を妨げる...continue »
「雷に遭遇したら車の中が安全」は本当か?運転中の「ゲリラ豪雨」から身を守る方法【ケース別】 昨今の気候変動で、都市部を中心に増加傾向にある「ゲリラ豪雨」や「雷雨」。クルマでの移動中に天気が急変したらどうすべきか、ケース別の対処法を自動車評論家の国沢光宏が解説する。 ...continue »
メルセデスAMG、55周年記念車を GLE に設定 ◆スポーツ性が強化された内外装 ◆「63 S」の4.0リットルV8ツインターボは612hp ◆加速時にモーターがエンジンをアシスト ◆最大7種類の...continue »
設置の仕方で音が変わる…サブウーファー[サウンドユニット セッティング法] カーオーディオ製品の取り付け作業には、セオリーやコツがさまざまある。それらが正しく実行されるか否かで、各製品の性能を引き出せるか否かが変わってくる。当連載ではそこのところを深掘りしながら、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。 現在は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の取り付けについて説明している。ここまでは、「電源配線」と「信号配線」のやり方について説明して......continue »
迫力のフロントマスク! レンジローバー スポーツ最強の「SVR」プロトタイプ ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』新型を発表してから約1ヶ月が経過したが、その頂点に君臨する、『レンジローバー スポーツSVR』新型の...continue »
BMW Mの新型車、『3.0 CSL』の再来か…CEOが予告 BMWMのフランク・ヴァン・ミールCEOは6月27日、新型車のティザー写真を公開した。 BMWM社の前身となるBMWモータースポーツ社は1972年5月24日、BMWの技術と情熱を結集し、モータースポーツ活動に本格的に取り組むために設立された。今年で創業50周年を迎えた。 設立された年の1972年に発表されたのが、BMW『3.0CSL』だ。翌1973年にはニュルブルクリンク24時間耐久......continue »
日野、小型EVトラック『デュトロ Z EV』発売…市街地宅配に最適な超低床モデル 日野自動車は6月28日、物流現場における使い勝手とカーボンフリーを高次元で両立する低床・前輪駆動小型EVトラック『日野デュトロZ(ズィー)EV』を発売した。 日野デュトロZEVは、ラストワンマイルに最適化した新開発EVシャシを採用。従来のエンジンとトランスミッションの代わりにコンパクトなモーターをキャブ下に搭載し、前輪を駆動する。バッテリーを荷台床下のフレームの内側に搭載し、それ以外の電......continue »
ベントレー、ルマンの栄光を復刻モデルに再現…『スピードシックス』を12台生産へ ベントレー(Bentley)は6月24日、名車を復刻生産する「コンティニュエーションシリーズ」として、『スピードシックス』を12台製作すると発表した。 ◆6.6リットルの直列6気筒エンジンは最大出力200hp コンティニュエーションシリーズとしては、第一弾として12台が製作された『ブロワー』に続く第二弾だ。ベントレーのコーチビルド部門の「マリナー」が、12台のスピードシックスをハンド......continue »
エコなイメージをまとう特別な「ジープ・レネゲード4xe」限定発売 ステランティスジャパンは2022年6月28日、ジープのプラグインハイブリッドSUV「レネゲード4xe」をベースとする台数200台の限定車「レネゲードアップランド4xe」を発表した。同年7月9日に販売を開始する。 レネゲードアップランド4xeは、自然との共存を図るというレネゲード4xeのコンセプトを新たな発想で表現したという限定車。「レネゲードリミテッド4xe」をベースに、サステイナブルか......continue »
カウンタック復活:新型はクンタッチ、ランボルギーニのDNAは守り続ける…デザイナー[インタビュー] アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(これまで日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。そこでアウトモビリ・ランボルギーニヘッドオブデザインのミィティア・ボルケルトさんに具体的なポイントなどについて話を聞いた。 ◆50周年を記念してDNAのスタートを祝う ......continue »
カウンタック復活:新型はクンタッチ…ランボルギーニのDNAは守り続ける…デザイナー[インタビュー] アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(当時の日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。そこでアウトモビリ・ランボルギーニヘッドオブデザインのミィティア・ボルケルトさんに具体的なポイントなどについて話を聞いた。 ◆50周年を記念してDNAのスタートを祝う ......continue »
ジープ レネゲード、PHEVモデルにサステナブルかつファッショナブルな限定車登場 ステランティスジャパンは、ジープのプラグインハイブリッドSUV『レネゲード4×e』に200台限定の「レネゲードアップランド4×e」を設定し、7月9日より販売を開始する。価格は568万円。 レネゲード4×eはジープ史上最高の燃費性能と、伝統のオフロード性能を高次元で両立したブランド初のプラグインハイブリッド。最長50kmのEV走行が可能で、電気を使い切った後も、エンジンとモーターを併用する......continue »
クムホが新タイヤ「エクスタHS52」を日本に導入 快適性とスポーティーな走りを同時に追求 クムホタイヤジャパンは2022年6月27日、新タイヤ「ECSTA(エクスタ)HS52」を発売すると発表した。 性能の高さはもちろんデザインのよさにも注目 エクスタHS52は、コンフォート性とスポーツ性の両立を追求した新製品であり、クムホでは「ドライバーが快適性とスポーツ性を同時に堪能できるよう開発されたハイバランスタイヤ」と説明している。 従来品である「エクスタHS51」は、欧州......continue »
トヨタの新型SUV、スズキと兄弟車関係に…7月1日インド発表へ トヨタ自動車(Toyota)のインド部門は6月28日、新型SUVを7月1日に初公開すると発表した。新型SUVのティザー映像も配信している。continue »