【日産 サクラ】発表から3週間で受注1万1000台を突破…50代以上が7割を占める 日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を開始する。 サクラは軽自動車ならではの小回り性能に加え、圧倒的な静粛性や力強くなめらかな加速、上質で洗練されたデザインで包み込む広々とした室内空間、日常使いに十分な航続距離などが好評を得ている。また、高速道路の単一車線での運転支援技術「プロパイ......continue »
【MaaS体験記】小さなモビリティが走る糸島半島の観光体験―よかまちみらいプロジェクトの取り組み 今回の取材は、昭和グループ企業など30社以上が結成したコンソーシアム『よかまちみらいプロジェクト』が、糸島半島(福岡県)を中心に展開しているMaa...continue »
1.6リッターだが4モーターで1000馬力オーバー! F1技術で作られたメルセデスAMG「ONE」は異次元の中身だった この記事をまとめると ■メルセデスAMGがハイブリッド・ハイパーカーの「ONE」を発表した ■1.6リッターV6ターボと4基のモーターによりシステ...continue »
駐車スペースを探す煩わしさなし、国内商業施設初、AGVロボットによる自動バレーパーキング実証試験開始へ…三菱重工 三菱重工グループは、フランスのベンチャー企業・スタンレーロボティクス社(SR社)のAGVロボット「Stan」を用いた、国内商業施設初となる自動バレ...continue »
車内が最高のリスニングルームに!…DSPって何?[DSPのススメ] 「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないはずだ。その音楽が、今よりもっと良い音で聴けるとしたらどうだろう。ドライブが一層楽...continue »
【三菱 eKクロスEV】1か月で3400台を受注、月販目標の4倍…手頃な実質購入金額など好評 三菱自動車は、6月16日に発売する新型軽EV『eKクロスEV』について、5月20日から開始した先行注文で月販売目標台数850台の4倍となる約340...continue »
【日産 サクラ】発表から3週間で受注1万1000台を突破…50代以上が7割を占める 日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を...continue »
日産 Z やトヨタ GR カローラ など13車種、北米カーオブザイヤー2023にノミネート 北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023NorthAmericanCaroftheYear)のノミネート13車種を発表した。 北米カーオブザイヤーは今年で30回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。 2023北米カーオブザイヤーのノミネート13車種......continue »
ホンダの大型二輪教習車『NC750L』、新型ベースにモデルチェンジ ホンダは、大型二輪免許およびAT限定大型二輪免許の教習車として、『NC750L(MT教習車仕様)』と『NC750L(AT教習車仕様)』を全国の自動車教習所向けに7月21日より発売する。 NC750Lのベースモデルは直列2気筒745ccエンジンを搭載する市販ロードスポーツモデル『NC750X』。NC750Xのモデルチェンジに伴い、教習車も新型ベースとなった。NC750L(MT教習車仕様)は......continue »
キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーIV」、新法規対応の8ナンバー車を追加 レクビィは、『ハイエース』ベースのキャンピングカー『ホビクル・オーバーランダーIV』に8ナンバー車を追加し、販売を開始した。continue »
丸目のタウンエース『モル』登場、リノベーションで愛らしく変身 フレックスは、クルマのリノベーションプロジェクト 「Renoca(リノカ)」の新型車『MOL(モル)』の販売を7月4日より開始する。continue »
Terzo、N-VANやアトレー対応の業務用キャリアを発売 PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、業務用キャリア「軽自動車用ハイタイプ」を追加し、販売を開始した。continue »
スポーツマフラー「ハイパワースペックL2」にうヤリスクロス用を追加…HKS HKSは、スポーティなサウンドと軽量化・高効率化を実現するスポーツマフラー「ハイパワースペックL2」にトヨタ『ヤリスクロス』用を追加し、6月10日...continue »
フィアット『ドブロ』新型にEV、航続は eベルランゴ と同じ280km ◆室内スペースや機能は内燃エンジン搭載車と同じ ◆30分でバッテリー容量の80%を充電可能 ◆ショートボディとロングボディの2種類を設定continue »
日産 Z やトヨタ GR カローラ など13車種、北米カーオブザイヤー2023にノミネート 北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)...continue »
BMW X1 新型にPHV、89kmのゼロエミッション走行が可能 BMW は6月1日、新型『X1』にプラグインハイブリッド車(PHV)として、「xDrive30e」グレードを欧州で設定すると発表した。continue »
元気の良いサウンドをめざす…トヨタ カムリ前編[インストール・レビュー] エアサスを導入してローシルエットを作り出した遠藤さんのトヨタ『カムリ』。オーディオはフルキッカーとして元気の良いサウンドを目指した。インストールはシンプルで純正チックなデザインが狙い。それを受けて千葉県のアークライドがセンス溢れる処理を投入した。 ◆パワーアンプ×3台を横並びに設置 トランク内はシンプルだがインパクト十分 シンプルで純正っぽいイメージで愛車のカムリに対してカスタム......continue »
三菱の新型SUV、ルノーの最量販車がベースか…『ASX』 三菱自動車(MitsubishiMotors)の欧州部門は6月7日、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)を、9月にワールドプレミアすると発表した。 ◆PHEVのラインナップを欧州BセグメントSUVに拡大 ASXは、三菱自動車の欧州市場における主力車種のひとつだ。新型は、ルノー日産三菱アライアンスの効果を生かして開発されている。新型ASXは、ルノーブランドの最量販車種をベースにす......continue »
【三菱 eKクロスEV】「EVは1つの選択肢」脱炭素に向けた三菱流の回答[詳細写真] 『i-MiEV(アイミーブ)』や『ミニキャブ・ミーブ』の販売を通じて、いち早く軽EVの市場開拓を狙ってきた三菱自動車が、5月20日に新たな軽EV、『eKクロスEV』をデビューさせた。実質180万円台から購入可能ということから、電気自動車の普及に向けて大きな期待が寄せられている。注目のモデルを、詳細写真と共にお伝えする。 『eKクロス』とほぼ共通も、さりげないEVアピールが eKクロス......continue »
トヨタの最上位SUV、『セコイア』に頂点「キャップストーン」 トヨタ自動車の米国部門は6月8日、新型『セコイア』(ToyotaSequoia)のラグジュアリーグレード「キャップストーン」を今夏、米国市場で発売すると発表した。 ◆フロントグリルは専用デザイン キャップストーンは、「頂点」を意味する。新型セコイアのキャップストーンには、クローム仕上げの22インチアルミホイールや電動ランニングボードを標準装備した。22インチのホイールは、セコイア史上......continue »