【レクサス RX 新型】「遠くからRXに見えなくてもいい」チーフデザイナーの挑戦とは レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。 レクサスインターナショナルレクサスデザインPCD(プロジェクトチーフデザイナー)の草刈穣太さんに、新型RXのデザインの特徴や意気込みについて聞いた。 チャレンジしない......continue »
ルノー カングーバン に初のEV、積載性はエンジン車と同等 ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売...continue »
キャデラックの最上位セダンはEVに、『セレスティック』…ティザー写真公開 ◆キャデラックならではのライトデザイン ◆各乗員の好みに応じてガラスルーフの透明度を設定可能 ◆GMの第3世代のEVプラットフォームがベースcontinue »
トヨタ セコイア 新型に「TRDプロ」、437馬力ハイブリッド搭載 ◆FOX製バイパスショックを標準装備 ◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターのハイブリッド ◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用するモード...continue »
【レクサス RX 新型】「遠くからRXに見えなくてもいい」チーフデザイナーの挑戦とは レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドル...continue »
KDDIと三井物産、人の移動を予測する合弁会社を新設…スマートシティ実現を支援 KDDIと三井物産は6月9日、デジタル技術を活用して人の移動を把握・予測し、交通システムなどを効率化したスマートシティ実現を支援する合弁会社「ジオ...continue »
ドライバーの点呼はロボットで…ウィラーエクスプレスが実証を開始 高速バスを運行するWILLER EXPRESS (ウィラーエクスプレス)は6月9日、「点呼支援ロボット」の導入実証を開始したと発表した。点呼の自動...continue »
日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型 日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(NissanAltima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新している。 日産の米国市場における主力ミドルセダンが、アルティマだ。日本市場では、従来型が『ティアナ』として導入されていた。現行型アルティマは、6世代目モデル。今回発表された2023年型は、大幅改良モデルになる。 フロントには、従来型よりもワイド......continue »
トヨタ『C-HR』モデルチェンジは2023年秋!? 新ハイブリッド4WDにBEVも トヨタのコンパクトSUV『C-HR』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。現行モデルは世界戦略モデルとして2016年に発売され、2017年には単月で日本で最も売れたクルマに輝いた実績がある。果たして次期型はどのようなモデルになるのか? スクープサイト「Spyder7」がキャッチした最新情報をお届けする。 やはり注目はそのスタイリングだ。クーペのようなコンパクトクロスオーバーSUV......continue »
トヨタのフルサイズSUV、『セコイア』新型…今夏米国発売へ トヨタ自動車の米国部門は6月8日、新型『セコイア』(ToyotaSequoia)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、5万8300ドル(約783万円)だ。 ◆ランドクルーザー新型とアーキテクチャを共用 セコイアは、トヨタブランドのフルサイズSUVだ。『ランドクルーザー』よりもひと回り大きい車体を備えており、3列シートの広い室内空間を持つ。新型は、フルサイズピックアッ......continue »
白ナンバーアルコールチェック義務化、車両管理システム「SmartDrive Fleet」が対応へ スマートドライブは、2022年10月から本格運用が始まる白ナンバー車両のアルコールチェック義務化に向け、法人向け車両管理システム「SmartDri...continue »
フィスカー第2のEV『PEAR』、目標航続は500km…2023年後半発表へ フィスカー(Fisker)は6月8日、現在開発を進めている新型EVの『PEAR』を、2023年後半に初公開すると発表した。同時に、インテリアのスケ...continue »
日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型 日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新して...continue »
新連載[スピーカーの鳴らし方・大研究]コスパを取るならダッシュボードの上…ツイーター スピーカーに「何を使うか」で、システムの音の方向性が変化する。そして実は、「どう鳴らすか」でも最終的なサウンドクオリティが変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「ツイーター」の取り付け位置について考察する。 ◆「ツイーター」はデリケートなスピーカー。鳴らし方で結果が変わる! ここまではセパレート2ウェイスピーカーの「ミッドウーファー」について考えてきたが、今......continue »
アメリカ流「本気の」BBQと、人生を変えるジープ【岩貞るみこの人道車医】 今回は、ジープの世界観の話である。私はだれかにお勧めのクルマはなにかと尋ねられると、必ず、どんなライフスタイルですかと質問する。今の生活をより豊かにしてくれるクルマが、その人へのお勧めのクルマだからである。 しかし、ジープは違う。ジープは、これまでどんな生活をしていようが関係なく、現実をいい意味で粉砕するほどの勢いで超え、未踏の地を突き進ませてくれるクルマだからだ。ジープを手に入れること......continue »
BMW『R18』、ウッドやアルミ素材でカスタマイズ…「マグニフィカ」発表 BMWモトラッドは6月8日、モナコで開幕した「トップ・マルケス・モナコ2022」において、BMW『R18マグニフィカ』(BMWR18Magnifica)を初公開した。 このバイクは、改造の自由度が高いBMW『R18』ならではの特長を利用して、「ラディカルチョッパー」によってカスタマイズされた1台だ。デザインのインスピレーションは、1920~1940年代のビンテージバイク、とくにBMW『R......continue »
メルセデスベンツ GLC 新型、さらにスポーティかつラグジュアリーに メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(MercedesBenzGLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。 2世代目となる新型GLCは、表現力豊かでスポーティなデザインとラグジュアリーなインテリアを追求した。メルセデスベンツの新しいデザイン言語が採用されており、例えばフロントマスクは、グリルにヘッドランプがつながり、ワイドさを強調して......continue »
ルノー『キャプチャー』の電動車、「E-TECHエンジニアード」設定…欧州受注開始へ ルノーは6月1日、欧州向けの新型『キャプチャー』に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。間もなく、フランス本国での受注が開始される予定だ。 ◆「F1ブレード」とチタンカラーのアクセント E-TECHエンジニアードでは、フロントバンパー下側に「F1ブレード」を装着する。サイドとリアの下側、ホイールなどには、ウォームチタンのアクセントを追加した。車両の前後のエンブレムは、......continue »
フィアット『ドブロ』新型、EVも発表…シトロエン ベルランゴ のOEM フィアットは6月7日、『Eドブロ』(FiatE-Doblo)を欧州で発表した。同時に発表された新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV、『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルになる。 Eドブロは、FCAとPSAグループの統合で誕生したステランティス傘下ブランドのシナジーを生かして、シトロエンeベルランゴのOEMモデルとして登場した。フロントマスクはフィアット専用デザイ......continue »
ホンダ PCXシリーズ、新カラー2色を設定 ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーバリエーションを変更し、6月23日より販売を開始する。 PCXシリーズは、ヘッドライト、テールランプなどの全灯火器にLEDを採用したスタイリッシュで高級感のある外観に、耐久性と静粛性、燃費性能に優れた水冷4ストロークOHC単気筒エンジン「eSP+」を搭載。幅広い層から高い支持を得ている。 今回のカラーバリ......continue »