ホンダ フリード/フリード+ 一部改良、装備充実と新色追加…特別仕様車「ブラックスタイル」も同時発売 ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月24日より販売を開...continue »
ロータスのレース仕様がヒルクライムに…トヨタ製V6+スーパーチャージャー搭載 ◆レースで成功を収めたエヴォーラGT4の後継車 ◆初年度生産分は完売 ◆市販車に対しておよそ100kg軽量化continue »
ジャガー『F-PACE』、ルマン優勝35周年記念車がヒルクライム出走予定 ◆ミッドナイトアメジストの専用ボディカラー ◆足回りのチューニングで性能を向上 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載continue »
アルファロメオ『ジュリア』と『ステルヴィオ』、F1ノウハウ導入の「究極」仕様 ◆「エストレーマ」は究極を意味 ◆アクティブサスペンションを標準装備 ◆280psの2.0リットルガソリンターボを設定continue »
テラモーターズ、物流施設にEV充電インフラ100基を無料設置…EVトラック導入を支援 テラモーターズは6月23日、物流施設にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入提案を開始するにあたり、先着100基の無料提供を行うと発表した。continue »
レクサス NX 新型をローダウン、車高調キットの先行予約開始 ブリッツ チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は6月22日、レクサス『NX』(AZ20型)向け車高調キット「DAMPER ZZ-R」の先行予約...continue »
BMWが2040年のEV提案、100%リサイクル可能 ◆サーキュラーエコノミーの4原則 ◆キドニーグリルをデジタルサーフェス化 ◆車体は再生アルミ製で塗装はなし ◆接着剤を使わない新しい接合技術continue »
CASE車両の進化に挑む高性能LiDAR・センサー技術…ソニーセミコンダクタソリューションズ 200メートル先もスキャンできるLiDAR:ソニーセミコンダクタソリューションズのイメージセンサー技術continue »
アストンマーティン ヴァンテージ「F1エディション」、ヒルクライム出走へ ◆4.0リットルV8ツインターボは535psに強化 ◆F1公式セーフティカーのノウハウを生かした足回り ◆専用エアロキットでダウンフォースを向上continue »
世界初の「電動ハイパーSUV」を標榜、ロータス『エレトレ』は600馬力 ◆0〜100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h ◆空力性能を追求した「ポロシティ」 ◆モータースポーツにインスパイアされたルーフスポイラ...continue »
ホンダ・フリード/フリード+が一部改良で快適性をUP! 黒をアクセントにした特別仕様車「BLACK STYLE」を設定 この記事をまとめると ■ホンダ・フリード/フリード+が一部改良を実施 ■シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどを標準...continue »
ホンダがコンパクトミニバン「フリード」を一部改良 特別仕様車「ブラックスタイル」も登場 本田技研工業は2022年6月23日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」に、一部改良を実施。同時に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、ともに同年6月24日に発売すると発表した。 快適性や機能性を高める装備を標準で採用 今回の一部改良では、運転席・助手席シートヒーター、ロールサンシェード、フロントドアはっ水ガラスや熱線入りフロントウィンドウ......continue »
重機愛を抱えたまま、悶々と一生を終えるのか? 重機デビューへの道【岩貞るみこの人道車医】 油圧ショベルを目の前にしたとたん、興奮と感動でめまいがしそうだ。運転席に座った瞬間は、積年の思いが一気にあふれ出て泣きそうになった。continue »
あまりの振動でドライバーが痛みを訴えるほど! いまF1で話題のキーワード「ポーポシング現象」って何? この記事をまとめると ■2022年シーズンのF1で問題となっている「ポーポシング現象」を解説 ■空力の問題で車体が上下に振動してしまう現象のこと ...continue »
VW『ポロ』がマイナーチェンジ、価格は257万2000円から 前後デザインが大変化 フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチ...continue »
ホンダ CR-V 新型、7月12日米国発表へ…SUV ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、SUVの新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。 新型CR-Vには、タフでありながら洗練されたデザインを採用し、ユーティリティの向上も図る。よりスポーティな走行性能を実現するために、最新のハイブリッドシステムも搭載する予定だ。 また、米国ホンダは2022年を「SUVの年」に位置付けている。......continue »
フェラーリ『812コンペティツィオーネ』…830馬力の限定仕様 ◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る ◆バルブトレインとシリンダーヘッドは完全新設計 ◆特許取得のリアスクリーンcontinue »
BMWの高性能電動SUV、『XM』プレビューモデル…英モータースポーツイベントに出展へ ◆V8エンジン+モーターの高性能PHVシステム ◆BMWの新デザイン言語を採用 ◆後席は「Mラウンジ」がテーマcontinue »
BMW、EV初の高性能モデル「M」、544馬力の『i4 M50』を発表 BMWは、6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、BMWのEV初の「M」モデル、『i4 M50』を出展すると...continue »