白ナンバーアルコールチェック義務化、車両管理システム「SmartDrive Fleet」が対応へ スマートドライブは、2022年10月から本格運用が始まる白ナンバー車両のアルコールチェック義務化に向け、法人向け車両管理システム「SmartDri...continue »
フィスカー第2のEV『PEAR』、目標航続は500km…2023年後半発表へ フィスカー(Fisker)は6月8日、現在開発を進めている新型EVの『PEAR』を、2023年後半に初公開すると発表した。同時に、インテリアのスケ...continue »
日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型 日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新して...continue »
新連載[スピーカーの鳴らし方・大研究]コスパを取るならダッシュボードの上…ツイーター スピーカーに「何を使うか」で、システムの音の方向性が変化する。そして実は、「どう鳴らすか」でも最終的なサウンドクオリティが変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「ツイーター」の取り付け位置について考察する。 ◆「ツイーター」はデリケートなスピーカー。鳴らし方で結果が変わる! ここまではセパレート2ウェイスピーカーの「ミッドウーファー」について考えてきたが、今......continue »
アメリカ流「本気の」BBQと、人生を変えるジープ【岩貞るみこの人道車医】 今回は、ジープの世界観の話である。私はだれかにお勧めのクルマはなにかと尋ねられると、必ず、どんなライフスタイルですかと質問する。今の生活をより豊かにしてくれるクルマが、その人へのお勧めのクルマだからである。 しかし、ジープは違う。ジープは、これまでどんな生活をしていようが関係なく、現実をいい意味で粉砕するほどの勢いで超え、未踏の地を突き進ませてくれるクルマだからだ。ジープを手に入れること......continue »
BMW『R18』、ウッドやアルミ素材でカスタマイズ…「マグニフィカ」発表 BMWモトラッドは6月8日、モナコで開幕した「トップ・マルケス・モナコ2022」において、BMW『R18マグニフィカ』(BMWR18Magnifica)を初公開した。 このバイクは、改造の自由度が高いBMW『R18』ならではの特長を利用して、「ラディカルチョッパー」によってカスタマイズされた1台だ。デザインのインスピレーションは、1920~1940年代のビンテージバイク、とくにBMW『R......continue »
メルセデスベンツ GLC 新型、さらにスポーティかつラグジュアリーに メルセデスベンツは6月1日、新型『GLC』(MercedesBenzGLC)を欧州で発表した。車名のGLCとは、『Cクラス』の車格を備えたSUVを意味している。 2世代目となる新型GLCは、表現力豊かでスポーティなデザインとラグジュアリーなインテリアを追求した。メルセデスベンツの新しいデザイン言語が採用されており、例えばフロントマスクは、グリルにヘッドランプがつながり、ワイドさを強調して......continue »
ルノー『キャプチャー』の電動車、「E-TECHエンジニアード」設定…欧州受注開始へ ルノーは6月1日、欧州向けの新型『キャプチャー』に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。間もなく、フランス本国での受注が開始される予定だ。 ◆「F1ブレード」とチタンカラーのアクセント E-TECHエンジニアードでは、フロントバンパー下側に「F1ブレード」を装着する。サイドとリアの下側、ホイールなどには、ウォームチタンのアクセントを追加した。車両の前後のエンブレムは、......continue »
フィアット『ドブロ』新型、EVも発表…シトロエン ベルランゴ のOEM フィアットは6月7日、『Eドブロ』(FiatE-Doblo)を欧州で発表した。同時に発表された新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV、『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルになる。 Eドブロは、FCAとPSAグループの統合で誕生したステランティス傘下ブランドのシナジーを生かして、シトロエンeベルランゴのOEMモデルとして登場した。フロントマスクはフィアット専用デザイ......continue »
ホンダ PCXシリーズ、新カラー2色を設定 ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーバリエーションを変更し、6月23日より販売を開始する。 PCXシリーズは、ヘッドライト、テールランプなどの全灯火器にLEDを採用したスタイリッシュで高級感のある外観に、耐久性と静粛性、燃費性能に優れた水冷4ストロークOHC単気筒エンジン「eSP+」を搭載。幅広い層から高い支持を得ている。 今回のカラーバリ......continue »
メルセデスAMG『ワン』…最高速352km/hのロードゴーイングF1 メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは6月1日、新型ハイパーカーとして開発を進めてきたメルセデスAMG『プロジェクトワン』の市販モデル、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMGONE)を発表した。 メルセデスAMGワンは、メルセデスAMGの創業55周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能なハイパーカーとして登場した。F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリ......continue »
BMW『X6 M50i』後継モデルは「M60i」!新開発の48Vマイルドハイブリッド搭載か BMWは現在、ミドルクラス・クーペSUV、『X6』ラインアップの改良新型を開発中だ。スクープサイト「Spyder7」が、その高性能モデルとなる『X6M60i』のプロトタイプをスクープした。 X6M60iは、ラインアップの頂点である『X6M』に次ぐモデルで、『X6M50i』の後継として誕生する。 捉えたプロトタイプは、スリムなヘッドライトを隠したカモフラージュ状態だ。ヘッドライトの内部......continue »
BMW『X6 M50i』後継モデルは「M60i」!新開発の48Vマイルドハイブリッド搭載か BMWは現在、ミドルクラス・クーペSUV、『X6』ラインアップの改良新型を開発中だ。スクープサイト「Spyder7」が、その高性能モデルとなる『X6M60i』のプロトタイプをスクープした。 X6M60iは、ラインアップの頂点である『X6M』に次ぐモデルで、『X6M50i』の後継として誕生する。 捉えたプロトタイプは、スリムなヘッドライトを隠したカモフラージュ状態だ。ヘッドライトの内部......continue »
トヨタ『C-HR』モデルチェンジは2023年秋!? 新ハイブリッド4WDにBEVも トヨタのコンパクトSUV『C-HR』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。果たして次期型はどのようなモデルになるのか?スクープサイト「Sp...continue »
BMW X1 新型、より大きく快適になった3世代目 BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。 外観は、直立したフロントエンドに大型でスクエアなキドニーグリル、スリムなLEDヘッドライトを配置し、存在感を追求した。新型のボディサイズは、全長4500mm、全幅1845mm、全高1642mm、ホイールベース2692mm。従来型(全長4447m......continue »
BMW X1 新型、より大きく快適になった3世代目 BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。 外観は、直立したフロントエンドに大型でスクエアなキドニーグリル、スリムなLEDヘッドライトを配置し、存在感を追求した。新型のボディサイズは、全長4500mm、全幅1845mm、全高1642mm、ホイールベース2692mm。従来型(全長4447m......continue »
フォルクスワーゲンの新型EVミニバン『ID.Buzz』、生産開始 フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月6日、新型EVの『ID.Buzz』の生産を、ドイツ・ハノーバー工場で開始した、と発表した。 ◆将来的には年間13万台のID.Buzzを生産へ ハノーバー工場ではこの2年間、ID.Buzzの生産に向けて改修を進めてきた。新しい車体プレス工場の建設をはじめ、組み立てラインにはEV部品用の新しいセクションが設けられた。本格的な生産を円滑に開始......continue »
ランドローバー ディフェンダー に「130」…全長5.3m超の3列シート仕様 ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)を欧州...continue »
トヨタのフルサイズSUV、『セコイア』新型…今夏米国発売へ ◆ランドクルーザー新型とアーキテクチャを共用 ◆新型タンドラとは異なりハイブリッドのみの設定 ◆キャンピングカーなどの牽引時の安全性を高めるシステ...continue »
ペダル付き3ウエイ電動バイク「コスウエル MIRAI」、一般販売開始へ Acalieは、近未来型3ウエイ電動バイク、COSWHEEL(コスウエル)『MIRAI』および『MIRAI S』の一般販売を6月10日より開始する...continue »