ENEOS、EV充電サービスの運営開始…NECから事業継承 ENEOSは6月6日、NECから電気自動車(EV)充電サービス事業を継承し、EV充電器約4600基(普通充電器・一部急速充電器含む)の運営を開始し...continue »
磁力で浮上する「デロリアン・タイムマシーン」、1/43スケールモデル発売へ ノエルコーポレーションは、磁力で浮上するフローティングモデルの新製品として、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー パートII」に登場するデロリアン...continue »
オデッセイ用HKSサスペンションに不具合…改善対策品に無償交換 HKSのホンダ『オデッセイ』用サスペンションに不具合が判明、HKSでは不具合改善対策品に無償交換する。同車種用に2013年12月から販売しているハ...continue »
レースで開発されたトヨタ GRカローラ…スーパー耐久 第2戦で展示 GRスポーツの最新作の『GRカローラRZ』。さらに『GRカローラ・モリゾウエディション』が、スーパー耐久24時間レースが行われた富士スピードウェイのイベント広場に展示された。5ドアハッチバックながら2シーターという作りが注目されていた。 ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook第2戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』が行われた富士スピードウェイ......continue »
レクサス ROV…バギータイプのオフローダー、富士スピードウェイに走行エリア計画 トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROVConcept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。 一見すると大型のバギーのように見えるが、正式にはROV(RecreationalOffhighwayVehicleの略)でと呼ばれる乗り物で、コンパクトなボディサイズと悪路走破性を備え......continue »
[カーオーディオ“なぜ?”]外部パワーアンプって必要? カーオーディオに関心を抱き調べてみると、“素朴な疑問”があれこれ頭をもたげる。初心者に“分かりづらい”と感じさせる事項が多々出現するのだ。当連載では、それらの意味や理由を1つ1つ解説している。当回からは「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしていく。 ◆「パワーアンプ」は絶対に必要。しかし、「外部パワーアンプ」は使わなくても大丈夫!? 最初に、「パワーアンプ」とは何なのかを説明し......continue »
VW ID.Buzz に『スター・ウォーズ』仕様…「光と闇」を表現 フォルクスワーゲンは5月26~29日、「スターウォーズ・セレブレーション」で『ID.Buzz』のコンセプトカーを発表した。ディズニープラスが配信中の『スター・ウォーズ』ドラマ、『オビ=ワン・ケノービ』に登場するジェダイ・マスターの「オビ=ワン・ケノービ」と悪役の「ダース・ベイダー」に着想を得た。 ID.Buzzの乗用グレードの「Pro」をベースにしたのが、「光」をテーマにした「ライトサイ......continue »
【レクサス RX 新型】「RXも対話ができるクルマでなければ」開発エンジニアの挑戦 トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の中で世界最多販売モデルとなっているSUV『RX』の第5世代が、日本でお披露目された。デザイン面では超のつくコンサバなフルモデルチェンジのように感じられる新型RXだが、「中身は変革への挑戦だった」とは開発責任者、大野貴明氏の弁。 「目指したのは過去のRXの延長線上ではない、ドライバーとクルマが対話のできるクルマ作りでした。クルマの動きを素直にするに......continue »
【トヨタ GRカローラ】「MTしかない」ことが強み、いずれは2ペダルも? 「MTしかない」ことが強みになる トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。 ホットハッチの多くがデュアルクラッチ変速機などのATをラインナップ、あるいはATのみというケースも少ない今のご時世に、GRカロ......continue »
ボルグワーナー、未来のモビリティのための最新技術を紹介…人とくるまのテクノロジー2022 ボルグワーナーは5月25日、「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」開幕に合わせ、メディア向けのプレゼンテーションを実施。三島邦彦ボルグワーナー...continue »
<新連載>簡単チューニングで聴こえ方を変える[音を良くする“ひと手間”] 当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している。今回は、基本的なサウンドチューニング機能にて実践できる音質向上テクニックを紹介する。 ◆1人でクルマに乗っているときには、「バランス」は“やや左”が正解!? 少し前の別記事にて、「バランス」と「フェーダー」という超基本機能を用いたサウンドチューニングテクニックを紹介したが、今回はそれら......continue »
トライアンフ ストリートトリプルRS、カーボンブラックの限定モデルを発売 トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2023年モデルの『ストリートトリプルRS』にカーボンブラックの限定車を導入し、6月3日より発売する。 ストリートトリプルRSは、トライアンフのMoto2エンジンチームが開発した765ccトリプルエンジンを搭載するシリーズ最上位モデル。。最大出力123ps、最大トルク79Nmを発揮し、ストリートからサーキットまで対応する。 2023年モデルで......continue »
イベント中に3台が成約!? テスラ『モデル3』依然として衰えぬ注目度【レスポンス EV・PHEV試乗会】 5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。 今回、編集部がもっとも驚かされたのはテスラだ。というのは、クルマそのものの性能ではなく、イベント開催中になんと3台もの『モデル3』の成約に至った、という事実......continue »
476馬力のEVセダン、ポールスターが強化…世界限定台数 ボルボカーズ傘下のポールスターは6月2日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar2)に高性能モデルの「BSTエディション270」を設定し、世界限定270台を生産すると発表した。 BSTエディション270は、「ロングレンジ・デュアルモーター」グレードのEVパワートレインを強化した。前後にそれぞれモーターを搭載し、4輪を駆動する。前後の2つのモーターは合計で、最大出力がプラス68hp......continue »
ポルシェ911 GT3 にチューンナップキット…ニュルで4秒短縮 ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。 マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェテクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポ......continue »
ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発売へ ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(RenaultKangooVan)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。 ◆モーターは最大出力122hp カングーバンの新型に用意される初のEVが、E-TECHエレクトリックだ。EVパワートレインのモーターは、最大出力122hp、最大トルク25kgmを発生する。あらゆる状況において、スムーズでストレ......continue »
ポルシェ『マカンEV』のインテリアは『タイカン』とは違う?プロトタイプを激写 ポルシェの主力モデルとなって久しいクロスオーバーSUV『マカン』。次期型にEVが登場することはすでに報じられている通りだが、今回スクープサイト「Spyder7」は、プロトタイプ車両のコックピットを激写することに成功した。新世代ポルシェのインテリアとは…。 キャッチしたプロトタイプのカモフラージュは、これまでと大差なく、ダミーグリルを装着、ヘッドライトのアウトラインはわかるものの、内部はフ......continue »
アルピナ『B3』、3シリーズ 改良新型を早くも高性能化 アルピナ(Alpina)は5月25日、『B3リムジン』と『B3ツーリング』の改良新型を欧州で発表した。BMW『3シリーズ』改良新型を、早くも高性能している。 3.0リットル直列6気筒ガソリンエンジンには、アルピナ独自の2基のモノスクロールターボチャージャーを搭載する。最新の排出ガス後処理技術と新しいエンジンソフトウェアを採用し、エキゾーストシステムも刷新された。ドライバーの要求に応じて発......continue »
ランドローバー ディフェンダー に3列8人乗りの「130」 ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』(LandRoverDefender130)を欧州で発表した。 ◆ディフェンダー110に対してリアオーバーハングを340mm延長 新型ディフェンダーには、「90」と「110」がある。これに、「130」という新しいボディタイプが加わり、ランドローバーの4x4ファミリーのラインアップがさらに拡充した......continue »
メルセデスベンツ Eクラス 最強「AMG 63」に最終モデル…999台限定生産へ メルセデスAMGは5月31日、『E63S4MATIC+ファイナルエディション』(Mercedes-AMGE63S4MATIC+FinalEdition)を欧州で発表した。999台限定で生産される予定だ。 ◆専用のボディカラーと20インチホイール 『E63S4MATIC+』は、現行『Eクラス』ベースの高性能なメルセデスAMGモデルの頂点に位置する。その最終モデルとなる「ファイナルエディ......continue »