ベントレーマンションは車に乗ったままエレベーターで上下、420万ドルから ベントレーモーターズが米マイアミに建設中のレジデンシャルタワー「ベントレーレジデンス」は、各フロアの各住戸に、3台または4台駐車可能なガレージを完...continue »
「S4」でも400馬力!? アウディ A4 ファミリー続々電動化へ、次期型は2023年か アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリーの次期型を開発中だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、パフォーマンスワゴンである『S4アバント』...continue »
「シート輸送固定材を段ボール化」スズキがパッケージングコンテストで最高位を受賞 スズキは、「2022日本パッケージングコンテスト」にて、同社が取り組んだ「海外向けシート輸送固定材のオール段ボール化改善」が「ジャパンスター賞」の...continue »
メルセデスベンツ Tクラス、ベットやキッチンを組み込み可能に…キャンピングカーショーで発表予定 メルセデスベンツは8月25日、欧州向け『Tクラス』(Mercedes-BenzT-Class)に、「マルコポーロ・モジュール」を設定すると発表した。実車は8月27日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕するキャンピングカーショー「キャラバンサロン2022」で初公開される予定だ。 マルコポーロ・モジュールは、メルセデスベンツの小型ミニバンのTクラスにオプション設定される純正キャンプ仕様。架装は柔......continue »
メルセデスベンツ Sクラス の電動SUV、生産開始…『EQS SUV』 メルセデスベンツは8月25日、新型EV『EQSSUV』(Mercedes-BenzEQSSUV)の生産を、米国アラバマ州タスカルーサ工場で開始した、と発表した。同工場はメルセデスベンツのSUVの主力工場で、EQSSUVは同工場のみで組み立てられる。 ◆EVブランド「メルセデスEQ」のフラッグシップモデル EQSSUVは、メルセデスベンツの最上位SUV『GLS』のEV版に位置付けられる......continue »
車内で「ピカチュウ」と遊べる!次世代 MINI をゲームショーで提案 MINIは8月24日、次世代クロスオーバーEV『コンセプト・エースマン』(MINIConceptAceman)の新仕様を、ドイツ・ケルンで開幕した欧州最大級のゲームイベント「ゲームズコム」で初公開した。 ◆ピカチュウが車内を移動 新仕様は、MINI『コンセプト・エースマンwithポケモンモード』と命名された。この1台限りのモデルは、MINIとポケモンのコラボレーションの最初の成果にな......continue »
火星からの注文?! マセラティ グレカーレ、世界で1台のカスタムを日本公開 マセラティジャパンはカスタマープログラムのフォーリセリエに力を入れることを発表。同時に世界で1台となるマセラティ『グレカーレ・ミッションフロムマース』を一部メディアに公開した。 ◆フォーリセリエを積極展開 現在多くのラグジュアリーブランドはカスタマープログラムを展開しているが、マセラティもお客様の好みや個性を表現する手段として独自のカスタマープログラム、“フォーリセリエ”を提供してお......continue »
より厳ついマスクに進化?メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』初の大幅改良でどう変わる メルセデスベンツ4ドアクーペの頂点、AMG『GT4ドアクーペ』の改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。 現行型AMGGT4ドアクーペ(X2900型)は2019年に登場、日本市場にも同年から導入されているが、初の大幅改良を迎えるようだ。 捉えたプロトタイプは、開発中の車両らしからぬ明るいグリーンカラーで塗装されている。カモフラージュはフロントマス......continue »
日産『ムラーノ』2023年型、260馬力V6搭載のミドルSUV 日産自動車の米国部門は8月19日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2023年モデルを発売した。ムラーノは、日産の主力SUVのひとつで、...continue »
最高速483km/h超のロードスター、1817馬力ツインターボ搭載…『ヴェノム F5』発表 ◆カーボン複合素材製の脱着式ルーフパネル ◆6.6リットルV8ツインターボをミッドシップに搭載 ◆戦闘機とF1マシンから着想を得たカーボン製ステア...continue »
スズキ『アルト K10』、新型がインドで登場…燃費24.9km/リットル スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。continue »
ジープ『グラディエーター』、「自由」の名を付した特別モデル設定 ジープは8月25日、ピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。continue »
軽商用車と思えぬ贅沢っぷり! 「スズキ・スペーシアBASE」の秘密基地感に妄想は膨らみっぱなし この記事をまとめると ■スズキから軽商用ハイトワゴンとなるスペーシアBASEが発売された ■ツール感あふれるタフな見た目に多彩なラゲッジアレンジを...continue »
メルセデスAMG、究極の55周年記念車はレーシングカー…自然吸気で650馬力 ◆市販車とは異なる自然吸気の6.2リットルV8搭載 ◆レースへの参戦を前提にしていないためエンジンの強化が可能に ◆特別仕立ての内外装continue »
軽自動車は1.85世帯に1台、世帯数増加で普及率は3年連続減 2021年 全国軽自動車協会連合会は8月26日、2021年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.13台減の54.10台(1....continue »
テスラ モデル3、非常信号用具が見当たらない…リコール テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通...continue »
ヒョンデEV『アイオニック5』、カーシェアを関西初展開…大阪梅田で開始 Anyca(エニカ)は8月26日、関西エリア初となるヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』のカーシェア(レンタカー形態)を大阪・梅田で開始...continue »
【スバル ソルテラ】アウトドアで使えるEVの表現…デザイナー[インタビュー] スバル『ソルテラ』のデザインはこれまでのスバルでは見られなかったテイストが感じられる。特にインテリアは独特の形状を採用した。そこでデザイナーになぜ今回はこのデザインとなったのか、話を聞いた。 ◆EVのSUVを表現するために ----:スバルのSUVは全体としてのシルエットやフェンダー形状などからSUVを感じさせていました。一方でソルテラは全体がエッジーでかなりイメージが違うように思う......continue »