マツダ 3、2.5リットルエンジンを191馬力に強化…2023年型を米国発表 マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバックとセダンの2種類のボディを設定する。continue »
敢えて使われるのはなぜ? 「外部パワーアンプ・ワールド」第1回 カーオーディオシステムの音質をワンランク上げたいと思ったとき、「外部パワーアンプ」が頼りになる。今回からスタートする当特集では、そうである理由から...continue »
メルセデスベンツの“ちょっと過激な”『GLCクーペ』を初スクープ!電動直4ターボで400馬力超えか メルセデスベンツのパフォーマンスSUVクーペ、AMG『GLC 43/53 クーペ』の新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが...continue »
ブガッティの新型車、「アイコンをアンロック」 8月19日発表へ ブガッティ(Bugatti)は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において8月19...continue »
ベントレーの新型クーペ『バトゥール』、最強のW12エンジン搭載へ ベントレー(Bentley)は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」のザ・ビーチ&テニスクラブで行うベントレーのシグネチャー・パーティ...continue »
元祖「羊の皮をかぶった狼」たちの姿を描く 1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその...continue »
アストンマーティンの新型コンセプトカー「DBR22」登場 英アストンマーティンは2022年8月15日(現地時間)、米国カリフォルニア州モントレーにおいて、2シーターのコンセプトモデル「DBR22」を公開した。 DBR22は、アストンマーティンのビスポーク部門「QbyAstonMartin」の手になるスペシャルモデル。「コーチビルディングの古典的な手法と先進的な素材、最先端の製造技術を組み合わせることで、デザインの純粋さ、エンジニアリングの精度、......continue »
プロショップとの良き関係が高音質への近道。ホンダ フリード後編[カーオーディオ ニューカマー] フリードへの乗り換えの際にスピーカー交換をプランした金子さん。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンとシステムアップの相談をして行く中で...continue »
スバルが走るアニメ公開、STIパーツの機能を感じろ…ナンバープレートの秘密 スバルテクニカインターナショナル(STI)は、公式サイトにてスバル『WRX S4』と『BRZ』が登場するアニメーションを公開中だ。continue »
“バスレフ”なら伸びやかな低音を再生可能!? サウンドユニットの「セッティング法」を大研究! 第3章「サブウーファー編」その12 カーオーディオ製品は、取り付けの巧拙で鳴り方が変わる。そこにはさまざまなセオリーや注意点があるからだ。当連載では、それらを1つ1つ紹介することでカ...continue »
中国ウーリン、『Air EV』をインドネシアモーターショー2022で世界初公開 中国の上汽通用五菱は、8月11日、ガイキンドインドネシア国際モーターショー2022(GIIAS2022))において、インドネシア国内で展開するWu...continue »
【フォーミュラE】来シーズンはリヤブレーキのない600kWマシンが登場 電気自動車のF1とも言えるフォーミュラE世界選手権のシーズン8が終了した。8月14日に韓国ソウルで行われた最終戦で、メルセデスEQフォーミュラEチ...continue »
ルフィとシャンクスが「メルセデスミー」に降臨!? コラボ車両に、食べられる“あの実”も メルセデスベンツのブランド発信拠点「メルセデスミー」で、公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』とコラボレーションしたイベントが8月3...continue »
【フォーミュラE】オリンピックスタジアムをレーシングカーが疾走した韓国戦…第15戦レビュー バッテリーとモーターを搭載したレーシングカーが世界を転戦する、フォーミュラE世界選手権(FE)の第15戦が8月13日(土)に韓国で開催された。continue »
起死回生なるか!? 電動化で商品力アップ、三菱『RVR』12年ぶりの大刷新へ 三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をもとに、期待を込めて予想CGを制作した。 初代RVRは1991年にデビュー、3代目となる現行型はコンパクトSUVとして生まれ変......continue »
[あおり運転実態]アブナイ人は変わらない? 被害は減少するも過半数 あおり運転をされた経験があるドライバーは減少傾向ではあるものの、依然として半数を占める。あおり運転を受けないよう、以前よりも意識して運転しているド...continue »
【スバル ソルテラ】雪道でも軽々走破できるEVを作りたかった…開発責任者[インタビュー] SUBARU(スバル)のフルEV『ソルテラ』はスバルとして社運をかけた1台だ。そこでどんなこだわりを持って開発したのか。その開発責任者に思いを聞いた。 ◆フルスイングの1台に ----:まずスバルのラインアップの中で、ソルテラはどういうポジショニングと捉えているのでしょうか。 SUBARU商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの小野大輔さん(以下敬称略):単にクルマだけとい......continue »
起死回生なるか!? 電動化で商品力アップ、三菱『RVR』12年ぶりの大刷新へ 三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表...continue »
アウトドア・キャンプでもつながっていないと…クラウドWi-Fiってどう? 自然に親しむアウトドアやキャンプにスマホを持ち込むなというのは一理どころか百里くらいある。が、その一方で災害時の連絡、気象情報の取得など緊急時の命...continue »