自律走行の課題は「事前のデータ作成」、大阪でデジタルツイン構築・利用の実証へ 竹中工務店、日立製作所、gluonは8月5日、共同で超高齢化や労働人口の減少を背景に期待される屋内外でのパーソナルモビリティ自律走行を見据えたデジ...continue »
「かわいい」スバル360ビーチバン、半年かけてカスタマイズ 2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022inMakuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。 このカスタムカーは、リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・オート・ファクトリー(FAF)が、約半年を掛けてカスタムしたものだ。東京オートサロン2022東京国際カスタムカー......continue »
市販車の「新型Z」ファンなら無視できない存在! スーパー耐久に参戦するNissan Z Racing Conceptはどんなクルマか関係者を直撃 この記事をまとめると ■スーパー耐久には新型Zをベースに開発された「Nissan Z Racing Concept」が参戦している ■Nissan...continue »
SUPER GTの観戦方法「元に戻したい」…GTA坂東代表 SUPER GT第5戦が行われた富士スピードウェイで、GTアソシエイション(GTA)による定例記者会見が行われ、GTAの坂東代表は、「観戦も元に戻...continue »
スクープされて“困り顔”? MINIの高性能ハッチ『JCW』改良プロトタイプを目撃 MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。 MINIは今後の数年間で2つの選択肢を用意することがわかっている。1つはEV、もう1つは内燃機関(ICE)を動力源とするモデルだ。この2つは異なるプラットフォームを採用し、2つの異なる大陸で製造され、同時に販売される予定と......continue »
SUPER GT会場で注目、迫力のエアロを身につけた シビックタイプR 新型 7月21日にワールドプレミアを行った新型ホンダ『シビックタイプR』。アグレッシブに機能を追求した、純正アクセサリーのエアロが付いた新型が、SUPERGT第5戦開催されている富士スピードウェイに登場した。 旧型シビックタイプRは迫力あるデザインだったが、新型は丸みを帯びた造形になっている。しかしフロントはブリスタフェンダー形状で、ふくよかで車幅を強調しており、スタイリングだけでなく空力でも......continue »
ホンダ N-VANキャンパー は“寝室+もう一部屋” ホンダアクセスは車中泊をテーマにホンダ『ステップワゴン』と『N-VAN』をアソモビ2022に展示していた。このうちN-VANに装着されていた「テールゲートカーテン」は海水浴、キャンプ、車中泊とさまざまなシーンで活躍しそうな装備だった。 テールゲートカーテンは、跳ね上げたテールゲートに取り付ける遮光カーテンだ。布地は厚めでしっかりしていて、テールゲートウィンドウから3方を覆うことができる。......continue »
【テスラ モデルY 買いました】20分で600万超のクルマを躊躇いなくポチった理由 テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。第1弾は、たった20分でポチった理由をご紹介しよう。 20分で600万超のクルマをポチる それは2022年6月10日の午後だった。ふとテスラからのメールに気がついた。以......continue »
ホンダ ステップワゴン 車中泊仕様の気になる装備は?…アソモビ2022に登場 ホンダアクセスは、車中泊をテーマにしたホンダ『ステップワゴン』キャンパー仕様をアソモビ2022に展示していた。e:HEVも追加されACアウトレットも装備されたので、ライトキャンプや車中泊をより快適にできそうだ。 ホンダアクセスは、ホンダ純正のエアロパーツやチューニングパーツの他、ペット用グッズやアウトドア向けアクセサリも多く手がけており、アウトドアイベントでも定番のブランドだ。キャンピン......continue »
究極のオーダーメイド、世界限定12台の生産まもなく終了…ベントレー『マリナー・バカラル』 ◆一台ずつ手作業で組み立て ◆専用のボディパネル ◆W12ツインターボは最大出力659ps ◆ウッドパネルが回転し高解像度のタッチスクリーンが出現continue »
ビビッドなレッドのボディカラーを新設定! ダイハツ・アルティスが一部改良を実施 この記事をまとめると ■ダイハツのミドルサイズセダンであるアルティスが一部改良を受けた ■ボディカラーにエモーショナルレッドIIIを追加するなどの...continue »
[DSPのススメ]チョイスのキモは“将来性”!? クルマの中で良い音を楽しもうとするときには、「DSP」が役に立つ。当特集ではその理由から、選び方そして活用法までを解説している。今回は、「パワーア...continue »
ロールスロイス初のEV『スペクター』プロトタイプの写真公開 ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。スペクターは、大型ボディの2ドアクーペEVとなる。 ◆市販に向けての開発テストの40%が終了 ロールスロイスは2030年までに、すべての製品を電動化する目標を掲げている。スペクターは、この目標の実現に向けて、重要なモデルに位置付けら......continue »
マイバッハ仕様のテールライトを手に入れた!メルセデスベンツ『GLB』、初の大幅改良へ メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLB』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。 初代となる現行GLB(X247)は2019年にデビュー。これが初の大幅改良となる。同社は、エントリーモデルである『Aクラス』と『Bクラス』を2025年に廃止し、EVや高級モデルを中心にシフトしていく計画を発表しているが、人気SUVの『GLA』と「G......continue »
フィアットの新型SUVクーペ、写真公開…南米向け『ファストバック』 フィアットのブラジル部門は8月4日、新型SUVクーペ、フィアット『ファストバック』(FiatFastback)の写真を公開した。 フィアットのファストバックは、フィアットが南米市場向けに開発した新型SUV、『パルス』のSUVクーペ版に位置付けられる。パルスは、新世代の「MLA」プラットフォームをベースにする。この新しいプラットフォームは、パフォーマンス、堅牢性、快適性、安全性のレベルを向......continue »
ステランティスEV世界販売、50%増の13万台超え 2022年上半期 ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は約13万6000台。前年同期に対して、ほぼ50%増加している。 PSAグループとFCAの合併によって誕生したステランティスには、傘下にプジョー、シトロエン、フィアット、ジープ、DSなど、多くのブランドを擁する。そのブランドの多くが、EVをラインナップしている。 ......continue »
ランボルギーニの新型車、8月から発表へ… ウラカン と ウルス に設定 ランボルギーニ(Lamborghini)は8月2日、新型3車種を8月から順次、初公開すると発表した。『ウルス』に2仕様、『ウラカン』に1仕様の合計3車種のニューモデル登場が予定されている。 このうち、ウラカンに関しては、同車をベースにしたオフロード仕様が発表される見通し。すでに、プロトタイプの写真が公開されている。 ウラカンのオフロード仕様は、フェンダーのエクステンションやフロントの......continue »
【SUPER GT 第4戦】#37 KeePer TOM’S GR Supraが今季初優勝…GT300クラスはSUBARU BRZが優勝 静岡県・富士スピードウェイで7日、SUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、3番手スタートの#37 KeePer TOM'S GR Supra(...continue »
各100基を追加、ゴルフ場と練習場に充電設備 テラモーターズが無償提供 テラモーターズは、ゴルフ場とゴルフ練習場への電気自動車(EV)充電インフラを追加で100基ずつ無料提供すると発表した。continue »
高速道路やサービスエリアに「新たな価値」、NEXCO東日本がパートナー募集 NEXCO東日本はアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の第2期パートナー企業を8月1日から募集開始したと発表した。continue »