【ホンダ シビックタイプR】「究極を追求」詳細スペックついに公開、価格は499万7300円 ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビックタイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳細スペックや価格がついに明らかになった。メーカー希望小売価格は499万7300円で、月販計画は400台。 シビックタイプR新型は、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と官能に響く「ドライビングプレジャー」の両立した究極のピュアスポーツ性能を目......continue »
[DSPのススメ]単体DSPは入門機から超高級機まで多彩、注目モデルを紹介! 理想のサウンドを追求しようとするカーオーディオ愛好家の多くは、「単体DSP」を使っている。今回は、そんな魅惑のユニットの中の注目株を、一気に4モデ...continue »
アイドリングストップ機能を自動キャンセル、シビック新型用をブリッツが発売 チューニングパーツメーカーのブリッツは、アイドリングストップ機能をキャンセルする「アイドリングストップジャンパー」にホンダ新型『シビック』用を追加...continue »
ホンダが新型「シビック タイプR」を発売 価格は499万7300円 本田技研工業は2022年9月1日、新型「ホンダ・シビックタイプR」を同年9月2日に発売すると発表した。 目指したのは「速さ」と「ドライビングプレジャー」の両立 ホンダ・シビックタイプRは、Cセグメントハッチバック車「シビック」をベースに動力性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデルである(参照)。今回の新型では、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と「ドライビングプレジャー」......continue »
【ホンダ シビックタイプR】「究極を追求」詳細スペックついに公開、価格は499万7300円 ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビック タイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳...continue »
トヨタ、国内でも新車値上げの兆し—日本製鉄と鋼材価格大幅引き上げで合意[新聞ウォッチ] 国内企業で最大の鋼材を買い入れているトヨタ自動車が、日本製鉄と自動車用の鋼材を値上げすることで合意したという。continue »
【トヨタ クラウン 新型】ドライバーの静電気を分散、車両の挙動を安定させる アキレスは、新開発の「導電性表皮材」がトヨタ『クラウン』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。 導電性表皮材は、運転席のシートに用いることで、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減。本製品の静電気軽減機能が安定した車両挙動に貢献するとともに、より疲れにくく、気持ちのいいドライビングに寄与する。今回の採用は2021年の......continue »
トヨタ、EV用電池の日米生産拠点に最大7300億円を投資、最大40GWh増強へ トヨタ自動車は8月31日、需要が拡大するバッテリーEV(BEV)の供給に向け、日米での車載用電池生産に最大7300億円(約56億ドル)を投資し、最...continue »
ケーニグセグ、最初のスーパーカーをオマージュ…『CC850』 ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカー『CC850』(Koenigs...continue »
「認証するだけではない」ULが支援するADAS・AI・EVの機能安全 「オートモーティブワールド秋(2022)」のULブースでは、傘下に収めたkVAのコンサルティング、トレーニングコース、同じくmethodparkの...continue »
ロイヤルエンフィールド『ハンター350』、2023年日本導入へ…コンパクト&スタイリッシュ ロイヤルエンフィールドはスタイリシュな新型ロードスター『ハンター350』を発表。2023年(予定)に日本市場に導入する。 ハンター350は、Jシリーズ350ccプラットフォームをベースに、英国のフレームビルダーであるハリスパフォーマンス社のシャシーを組み合わせることで、街で乗っても破綻のない俊敏性を発揮し、かつ郊外の道では軽快な楽しさを提供する。 ハンター350は「レトロハンター」と......continue »
メルセデスベンツ『CLA/シューティングブレーク』改良モデルをWスクープ!MTは廃止へ メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。 初代CLAは2013年に発売。『Aクラス』をベースとした4ドアクーペ/シューティングブレークとして登場し、兄貴分『CLS』のコンパクトバージョンに当たるモデルだ。普通のセダンやステーションワゴンとは異なるスタ......continue »
BMWの4ドアグランクーペEV、『i4』をカスタム…ACシュニッツァー ACシュニッツァー(ACSchnitzer)は8月26日、BMWの新型EVの『i4』向けのカスタマイズプログラム、「i4byACシュニッツァー」を欧州で発表した。 ACシュニッツァーは、ドイツに本拠を置き、BMWのチューニングを手がけている。最近では、MINI、ジャガー、ランドローバーにも、チューニングの範囲を広げてきた。そして今回、BMWi4向けのカスタマイズプログラムを欧州で発表して......continue »
MINI、マルチトーンルーフに合わせて内外装をカスタム MINIは8月31日、欧州向けの3ドア、5ドア、『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」を設定すると発表した。 MINIのマルチトーン仕上げは、従来はルーフ部分のカスタマイズに限定されていた。今回発表されたマルチトーン・エディションでは、マルチトーン仕上げのルーフとコーディネートして、内外装をカスタマイズしている。 マルチトーン・エディションでは、ルーフに白い虹を添えた。ボデ......continue »
BYD、今秋欧州乗用車市場に進出へ…日本と同じ『ATTO 3』などEV 3車種 BYDは8月26日、3車種のEVを擁して今秋、欧州乗用車市場に進出すると発表した。 BYDは7月、日本市場への進出を発表した。2023年1月に『ATTO3』、2023年中頃に『DOLPHIN』、2023年下半期に『SEAL』の発売を予定している。 BYDは今秋、3車種のEVを擁して、欧州乗用車市場に進出する。欧州でのラインナップは、CセグメントSUVのATTO3をはじめ、7シーターS......continue »
フロントガラスのキズ&ヒビ割れを補修する 〜Weeklyメンテナンス〜 高速道路を走っていて前のクルマが跳ね上げた石がフロントガラスに当たってキズが付いてしまった、これは人ごとではなくかなり身近な出来事だ。そこで今回は...continue »
新世代スマートEV、9月から出荷開始…まずは中国向け スマート・オートモービルは8月26日、中国で開幕した成都モーターショー2022において、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart#1)の出荷を、9月から開始すると発表した。まずは、中国市場向けに出荷される予定だ。 ◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 スマートは、ブランド、製品、ビジネスモデルの刷新により、新しいモデル開発体制を導入する。スマートは、プレミアムなE......continue »
パガーニの新型スーパーカー、CEOがティザー パガーニ・アウトモビリ(PaganiAutomobili)は8月29日、現在開発を進めている新型スーパーカーのティザー映像を公開した。 パガーニ・アウトモビリは、アルゼンチン生まれのオラチオ・パガーニ氏がイタリアに設立した。1999年に『ゾンダC12』と呼ばれるスーパーカーを発売。パガーニ・アウトモビリはその後、『ロードスター』、『ゾンダF』、『ゾンダR』など、絶えず進化の手を加えてきた......continue »
デロリアンの次世代EV、ガルウィングドアを継承 デロリアンモーターカンパニー(DeLoreanMotorCompany)は8月21日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、次世代EVのデロリアン『アルファ5』の実車を初公開した。2024年に発売される予定だ。 アルファ5は、イタルデザインと共同開発された。滑らかなボディライン、クラシックなルーバー、象徴的なガルウィングドア、スリムなライト、大径ホイールは、オ......continue »