メルセデスベンツ Sクラス の電動SUV、生産開始…『EQS SUV』 ◆EVブランド「メルセデスEQ」のフラッグシップモデル ◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル ◆1回の充電での航続は最大660kmcontinue »
車内で「ピカチュウ」と遊べる!次世代 MINI をゲームショーで提案 ◆ピカチュウが車内を移動 ◆「エクスペリエンス・モード」によって可能になった車内エンタメ ◆ドアを開けると足元の路面に「Pokemon」のロゴcontinue »
2024年のアキュラ、次世代デザインが米国イベントでプレビュー ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(AcuraPrecisionEVConcept)を、米国カリフォルニア州で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2022」の「プライベート・アキュラ・レセプション」で初公開した。 プレシジョンEVコンセプトは、今後の電動化時代におけるアキュラデザインの方向性を示したモデルだ。アキュラの新しいデザイン言語は......continue »
さらば日本電産、日産出身でCEOから降格の関社長も退任へ[新聞ウォッチ] 今年4月、日産自動車出身で日本電産の関潤社長が、最高経営責任者(CEO)のポストから降格された際、創業者の永守重信会長が「逃げない限りは後継者とし...continue »
CJPT除名の日野「決定を大変重く受け止めている」 日野自動車は8月24日、CJPT(コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジー)からエンジン認証試験の不正問題を踏まえ除名されたことに関...continue »
ヒット間違いなし!? ホンダ「Nシリーズ」第5のモデルは軽SUV「N-CROSS」か 今やホンダの主力となっている軽自動車「Nシリーズ」に、第5のモデルが登場する可能性が浮上している。ブームになりつつある、SUVテイストを取り入れた新規車種で、その車名は「N-CROSS」が候補として挙がっているという。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をもとに、その姿にせまる。 「Norimono」(のりもの)の頭文字から着想を得たNシリーズの元祖であり、ホンダの軽自動車......continue »
日本電産、関社長の退任「決定した事実はない」 日本電産は8月25日、一部報道による関潤社長の退任と10月以降の新体制移行について「日本電産が発表したものではなく、また決定した事実もない」と否定...continue »
ヒット間違いなし!? ホンダ「Nシリーズ」第5のモデルは軽SUV「N-CROSS」か 今やホンダの主力となっている軽自動車「Nシリーズ」に、第5のモデルが登場する可能性が浮上している。ブームになりつつある、SUVテイストを取り入れた...continue »
「見たこともない」グリーンの特別仕様車、MINIクラブマンに誕生 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クラブマン』に特別仕様車「アントールドエディション」を設定し、8月25日より発売する。 アントールドエディションは、パワフルなクリーンディーゼルエンジンを搭載したMINIクーパーDクラブマン/クーパーSDクラブマンをベースに、専用のボディカラーやハイグレードな装備を施した特別仕様車。「Untold(アントールド)」の名が意図する「言い......continue »
2024年のアキュラ、次世代デザインが米国イベントでプレビュー ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を、米...continue »
【テスラ モデルY 買いました 3】8年前の「電欠恐怖」の記憶を払拭できるのか テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。前回は「ポチったあとに気づいたこと」を紹介したが、すぐにポチれた大きな理由が8年前の体験にもあった。その体験とは? 2014年、EVでの旅行体験の記憶を払拭できるのか モデルYをポ......continue »
1385馬力ツインターボ搭載のスーパーカー・ケーニグセグ『CC850』、世界50台限定 ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカー『CC850』(KoenigseggCC850)を初公開した。 ◆ケーニグセグの最初の量産車『CC8S』のデビュー20周年を祝うモデル CC850は、ケーニグセグの最初の量産車『CC8S』のデビュー20周年と、創業者のクリスティアン・フォン・ケーニグセグCEOの50歳の......continue »
20周年記念のVW ゴルフR は333馬力、ニュル最速「R」に フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。 ◆現行ゴルフRと比較して4秒の短縮 ゴルフR20イヤーズのドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックは、ツーリングカーレースのドライバーで、フォルクスワー......continue »
ランボルギーニ ウルス に頂点、「ペルフォルマンテ」…パイクスピークのSUV新記録車両を公開 ランボルギーニは8月21日、米国で開催された「べブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のコースでSUV最速タイムを記録した『ウルス・ペルフォルマンテ』のタイムアタック車両を初公開した。 ◆ベントレーベンテイガの2018年の記録を更新 このタイムアタックは、ピレリのテストドライバーで、2018年のパイクスピークで後輪駆動車の最......continue »
[DSPのススメ]単体DSPはシステム設計を熟考してチョイスを! カーオーディオ愛好家の多くは、本格的なシステムを組もうとするとき「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」を活用している。当特集では、そうであ...continue »
車内がギャラリー、ベントレー『ベンテイガ』を名車のアートでカスタマイズ ベントレーは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、SUV『ベンテイガ』の「エクステンデッド・ホイールベース」(BentleyBentaygaExtendedWheelbase)をベースにした「マリナー・ギャラリー」を初公開した。 同車は、ベンテイガのロングボディをベースに、ビスポーク部門の「マリナー」がカスタマイズを施した1台限りのモデルだ......continue »
「レクサスIS」にブラックのコーディネートがポイントの特別仕様車 トヨタ自動車は2022年8月25日、レクサスのスポーツセダン「IS」の一部仕様を変更したうえで、特別仕様車“FスポーツモードブラックIII”を設定。同日、販売を開始した。 “FスポーツモードブラックIII”は、2020年11月登場の“Fスポーツモードブラック”、2021年10月発売の“FスポーツモードブラックS”に続く、“Fスポーツモードブラック”シリーズの第3弾となるモデル。 今回......continue »
ルノーのフルハイブリッド第三弾は人気SUVに、『キャプチャー E-TECH HYBRID』発売、374万円から ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』にハイブリッドモデル『ルーテシアE-TECHHYBRID』(イーテック・ハイブリッド)を追加し、9月1日より発売する。F1で培った技術を投入したフルハイブリッドで、ルノーとしては『アルカナ』、『ルーテシア』に続く3車種目となる。価格は374万円から。 キャプチャーは、洗練されたフレンチデザインのエクステリア、高い質感のインテリア、先進の......continue »
ルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」に燃費22.8km/リッターのハイブリッドが登場 ルノー・ジャポンは2022年8月25日、コンパクトSUV「キャプチャー」にハイブリッドモデル「E-TECHハイブリッド」を設定し、同年9月1日に発売すると発表した。 ルノー自慢の「E-TECHハイブリッド」の第3弾 ルノー・キャプチャーは、全長×全幅×全高=4230×1795×1590mmという、取り回しのしやすいボディーサイズが特徴のコンパクトSUVである。現行型は2代目のモデルに......continue »
ブガッティが世界最速ロードスターを発表、500万ユーロの『ミストラル』はすでに完売 ブガッティは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型ロードスターの『W16ミストラル』(BugattiW16Mistral)をワールドプレミアした。 ◆最大出力1600psで最高速420km/hの性能を可能に 車名の「W16」とは、2005年に『ヴェイロン』に初搭載され、その後、『シロン』などに受け継がれてきたW16気筒エンジンを意味......continue »