かわいいカラーリング、でもハイゼットがベースの本格キャンピングカー 2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022inMakuhari』。 JPSTARHAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー『HAPPY1+』が展示されていた。「身軽に! 気軽に! 手軽に! 乗れるキャンピングカー」というキャッチコピーのもと、電動サイドオーニング(車の横に......continue »
一度寝たら忘れられない? 医療用メーカーと共同開発した車中泊マットレス クルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・...continue »
電動トゥクトゥク、スマートな走りと確かな安定性で「日常の足」になる 8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分と...continue »
チューリッヒ保険が「あおり運転実態」を調査…過半数に被害経験、ドラレコに期待 あおり運転をされた経験のあるドライバーは51.3%、あおり運転被害は「車体を接近させる挑発行為」が最多、ドライブレコーダーの利用者が非利用者を上回...continue »
「分離型」と「同軸型」、音が良いのはどっち!? 「キーワードから読み解くカーオーディオ」Part1「スピーカー編」その1 カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。今回からスタートする当新連載では、それら難解な語句や知っておくと役に立つ重要ワードの意味を1つ1つ...continue »
ジムニーなの? エブリイなの? 合体していいとこ取り軽ワゴン 2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022inMakuhari』。 T-StyleAutoSalesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。展示車両はオプションパーツをフルに装着したモデルだが走行距離5000kmの中古車両......continue »
どこが変わったかわからない? 新型 ムーヴキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義 ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』(以下、キャンバス)の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。訊けば「継承と進化」が開発の狙いだそうで、そのうちの“継承”の部分が、誰にでもひと目見てキャンバスとわかるエクステリアデザインとして、あの形になったらしい。 新型では「ストライプ」と呼ぶシリーズが初代のイメージを継承していて、特徴だった、昔懐......continue »
三菱自動車の新型クロスオーバーに新しい「ダイナミックシールド」 三菱自動車は8月11日、新型クロスオーバーMPVの『エクスパンダー・クロス』を、「GIIAS2022」(インドネシアモーターショー2022)で初公開した。インドネシアで現地生産し、インドネシアをはじめ、アセアン地域を中心に順次販売していく予定だ。 ◆三菱自動車で世界3番目の販売実績 エクスパンダー・クロスは、クロスオーバーMPVの『エクスパンダー』をベースに、SUVらしい力強さと高い......continue »
スバルのミドルSUV『アセント』、表情一新…2023年型は今冬米国発売へ SUBARU(スバル)の米国部門は8月11日、スバル『アセント』(SubaruAscent)の2023年モデルを今冬、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万3895ドル(約455万円)だ。 アセントは2017年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2017で初公開された。アセントは、スバルが北米市場でのさらなる成長を求め、とくにファミリーユーザーに向けて開発した3列......continue »
「M135i」の改良か、「M140i」の復活か? BMW 1シリーズ 最強グレードに2つの噂 BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新...continue »
ベントレー創業からの歴史を彩る103台、米西海岸で試乗会を予定 ◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開 ◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも ◆「ザ・クエイル」ではベントレーの...continue »
ランボルギーニ 『ウルス』改良新型、パイクスピーク最速SUVに ランボルギーニは8月10日、改良新型『ウルス』(LamborghiniUrus)が8月中旬の初公開に先駆けて、米国コロラド州の「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のコースでプロトタイプによるタイム計測を行い、SUV最速タイムを記録した、と発表した。 ピレリのテストドライバーで、2018年のパイクスピークで後輪駆動車の最速記録を打ち立てたシモーネ・ファッジョリ氏が、車体にカ......continue »
最高速は483km/h以上、1817馬力のハイパーカー『ヴェノム F5ロードスター』は8月19日発表へ 米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社はハイパーカーのヘネシー『ヴェノムF5ロードスター』(HennesseyVenomF5Roadster)を8月19日開催の「モンテレー・カー・ウィーク2022」で初公開すると発表した。 同車は、世界最速のロードカーを目指して開発されたハイパーカー『ヴェノムF5』のオープン版だ。車名の「F5」とは、竜巻(トルネード)の規模を表す等級の最高ラ......continue »
アウディの伝説的ラリーマシン、EVになって1台限定の復活へ アウディは8月8日、1台限りのEV『S1e-tronクワトロ・フーニトロン』(AudiS1e-tronquattroHoonitron)を8月17日、米国カリフォルニア州で行われる「モントレー・カー・ウィーク2022」に出展すると発表した。 このEVは、ケン・ブロック氏のために製作された。アウディの伝説のラリーマシン『スポーツ・クワトロS1』をモチーフにしたEVだ。S1e-tronクワト......continue »
フォードのEVピックアップトラック、航続4%延長 フォードモーターは8月9日、フォードブランド初のEVピックアップトラック『F-150ライトニング』(FordF-150Lightning)の2023年モデルを米国で発表した。 2023年モデルでは、エントリーグレードで商用仕様の「プロ」が航続を拡大した。前後アクスルに搭載されるモーターは、最大出力426hp、最大トルク107.2kgmを引き出す。バッテリーは新世代の水冷式リチウムイオンだ......continue »
スピーカーの鳴り方をチェックしてタイムアライメントを駆使してみる! クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能も活用すべきだ。そしてその設定を自分でも実践してみるとカーオーディオラ...continue »
北関東道・出流原スマートIC、9月19日開通 NEXCO東日本は、栃木県佐野市と北関東自動車道 出流原(いずるはら)パーキングエリア(PA)に設置を進めてきた「出流原スマートインターチェンジ(...continue »
市販カーナビを装着したいのならばクルマを買う前にプロに相談!無理も可能にする技術力 カーオーディオを嗜もうとするときには、「製品選び」も楽しむべきポイントの1つとなる。そこを大いに満喫していただくべく、チョイスのコツを紹介している...continue »
かわいいカラーリング、でもハイゼットがベースの本格キャンピングカー 2022年8月6〜7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuha...continue »
キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】 新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。continue »