メルセデスベンツの新型電動SUVに「MBUX ハイパースクリーン」設定 ◆ミドルクラスSUVの『GLE』に相当するEV ◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間 ◆「MBUXハイパースクリーン」はダッシュボ...continue »
『マツダ3』2023年型、250馬力の2.5リットルターボ搭載 マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セ...continue »
プラド のレクサス版『GX』2003年モデルを米国で発表、4.6リットルV8搭載[詳細写真] レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルを米国で発表した。2003年にデビューした初代レクサスGXは、トヨタ『ラ...continue »
日産の新型商用車『タウンスター』、EVも用意 今秋発売へ ◆EV版の航続は最大295km ◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」車台 ◆大型のスライドドア ◆EV版には「プロパイロット」搭載continue »
ドライバーのための快適性向上アイテム【特選カーアクセサリー名鑑】 ひと工夫が利いた車内外の便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ドライバーの車内生活をサポートする“快適性向上アイテム”をフィー...continue »
車名は「GT-XR」と判明!アウディ製2.5L直5エンジン搭載、KTMの軽量ロードカーをスクープ オーストリアを拠点とするレーシングカーメーカー、「XTM」が開発中の最新軽量スポーツカーの最新プロトタイプをカメラが捉えた。continue »
アキュラ初のEV、車名は『ZDX』に、「タイプS」も設定へ ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月19日、北米で2024年内に発売予定のブランド初のEVの車名を、アキュラ『ZDX』(AcuraZDX)と発表した。 アキュラZDXは、同時に発表された『プレシジョンEVコンセプト』のデザインを具現化する最初のモデルだ。プレシジョンEVコンセプトは、イタリアのラグジュアリーパワーボートからインスピレーションを得て、デザインされた。 また、ア......continue »
アストンマーティンの新型ロードスター『DBR22』発表、V12ツインターボ搭載 ◆アストンマーティンの新デザインを提示 ◆エンジンの冷却性を高める「ホースシュー」ベント ◆0〜96km/h加速3.4 秒で最高速は318km/h...continue »
プラモじゃなくて実車なのに「ノリ」でくっつけて大丈夫!? 最近よく聞くクルマの「構造用接着剤」って何? この記事をまとめると ■クルマのボディの組み立てに、構造用接着剤が使われることが増えた ■エポキシ系接着剤、アクリル系接着剤、ウレタン系接着剤に大...continue »
ポルシェのEV『タイカン』がニュルで7分33秒350 ポルシェは8月10日、『タイカン・ターボS』(Porsche Taycan Turbo S)がドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを...continue »
【試乗】ステップワゴンの大本命はスパーダのe:HEV! ライバルを上まわる「上質感」が凄い この記事をまとめると ・ステップワゴン スパーダe:HEVのFFモデルに試乗 ・ライバルに対して圧倒的な静粛性が感じられた ・エアーグレードには設...continue »
【試乗】ついに「売れる」EVが誕生! 三菱eKクロスEVの「上質な走り」は衝撃のレベルだった この記事をまとめると ■軽自動車の電気自動車である三菱eKクロスEVはいま売れ行きが絶好調 ■中身は日産サクラと同じはずだが走ると上質さで勝る印象...continue »
ヒョンデ日本参入、ネット世代をターゲット…マーケティング担当[インタビュー] ヒョンデモビリティジャパンはFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にカスタマーセンターをオープンするなど積...continue »
アキュラ初のEV、車名は『ZDX』に、「タイプS」も設定へ ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月19日、北米で2024年内に発売予定のブランド初のEVの車名を、アキュラ『ZDX』(Acura ZD...continue »
『マツダ3』2023年型、250馬力の2.5リットルターボ搭載 マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。 ◆自然吸気の2.5リットルエンジンが最大出力191hpに強化 2023年モデルでは、直噴2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンの「SKYACTIV-G2.5」がパワーアップした。最大出力は191hp......continue »
「マツダ 3」米国版2023年型発表、250馬力の2.5リットルターボ搭載 マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。 ◆自然吸気の2.5リットルエンジンが最大出力191hpに強化 2023年モデルでは、直噴2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンの「SKYACTIV-G2.5」がパワーアップした。最大出力は191hp......continue »
ホンダがフル電動SUVのデザインスタディー「アキュラ・プレシジョンEVコンセプト」を発表 ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2022年8月18日(現地時間)、アキュラブランドの新たなコンセプトモデル「PrecisionEVConcept(プレシジョンEVコンセプト)」を発表した。 アキュラ・プレシジョンEVコンセプトは、電動化時代におけるアキュラ車の方向性を示すデザインスタディー。そのエクステリアは、イタリアの高級パワーボートが持つエレガンスや芸術性、フォ......continue »
メルセデスベンツ『EQE SUV』、「MBUXハイパースクリーン」設定…今秋発表へ ◆ミドルクラスSUVの『GLE』に相当するEV ◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間 ◆「MBUXハイパースクリーン」はダッシュボ...continue »
【日産 サクラ 買いました 3】充電ケーブルは別売?タイヤの減りは早い?EV時代のオプション&メンテナンス 実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。 すでに高額になりがちなEVは残価設定ローンや個人リースで購入する層がでている。完全なサブスクリプション(解約が月単位で自由で月額......continue »
日産の新型商用車『タウンスター』、EVも用意 今秋発売へ 日産自動車は8月16日、新開発の小型商用車(LCV)の『タウンスター』(NissanTownstar)を今秋、欧州市場で発売すると発表した。 ◆EV版の航続は最大295km タウンスターは、日産の事業構造改革計画の「NissanNEXT」に基づいて導入される最新のモデルだ。『NV250』と『e-NV200』の後継モデルとして、欧州市場に投入される。また、欧州市場では『NV400』と『......continue »