『キャンプドゥ』横浜でキャンピングカーレンタル開始!異業種参入のエフェクト…ナレッジワーカー中島靖文代表取締役[インタビュー] 「カーシェア事業を始める際、いちばん問題になったのが人的リソースでした」---。新たな事業としてカーシェアリング事業『キャンプドゥ』を始める際、人...continue »
フラッグシップ大型車『クオン』2022年モデル発売、環境性能向上…UDトラックス UDトラックスは7月21日、燃費・環境性能を高めたフラッグシップ大型車『クオン』2022年モデルの販売を開始した。continue »
テスラの電動ピックアップトラック『サイバートラック』、2023年半ばから納車 テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは7月20日、オンライン決算発表の場で質問に応じ、EVピックアップトラック『サイバートラック』の米国で...continue »
SUV・ハッチバック向けサイクルキャリア、最大3台積載可能 THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのリアドアサイクルキャリア「Thule Outway Hanging(スーリ...continue »
アルピーヌ A110 にEV、動力性能は内燃エンジン車と同等 ルノー傘下のアルピーヌ(ALPINE)は7月21日、『A110』をベースにしたEVプロトタイプ、『A110 E-TERNITE』を欧州で発表した。continue »
トレックの最新e-bike『FX+ 2』日本上陸!…7月22日オープンの池袋店で試乗可能 「こんなに楽しいeバイクがあったんか!」と思わず叫んでしまうほど、疲れを感じずどこまでも走っていける e-bike に出会ってしまった。いまロード...continue »
フィアットの新型SUVクーペ、車名は『ファストバック』…ティザー フィアットのブラジル部門は7月21日、新型SUVクーペ、フィアット『ファストバック』(Fiat Fastback)のティザー写真を公開した。continue »
マセラティ史上初のフルEV『グランツーリスモ フォルゴーレ』の驚異的スペックとは マセラティは現在、2ドアスポーツカー『グランツーリズモ』次期型を開発中だが、そのフルエレクトリック(EV)バージョンとなる、『グランツーリズモ フ...continue »
スバル WRX、2万2000台をリコール…バックランプが点かない SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。...continue »
【トヨタ クラウン 新型】高級感と乗り心地を追求したシート、トヨタ紡織が開発 トヨタ紡織は、新開発のシートや内装品などが、2022年秋頃より発売予定の新型『クラウン(クロスオーバー)』に採用されたと発表した。 新開発のシートは、クラウンにふさわしい高級感のある見栄えと乗り心地を追求。シートカバーは光輝剤入りの表皮材で加飾を施し、金属加飾のドアトリムなどとの親和性を高めるとともに、窓越しにも目を引くシートとすることで高級感を演出している。また、シートカバーを深く引き......continue »
【注意】熱い路面で「タイヤ」トラブル多発!高速道路でパンクしても絶対避けたい危険行為 夏場は1年で最もタイヤ関係のトラブルが多い。特に高速道路でのパンクやバーストによる救援要請は、全体の3分1以上になるという。事前回避は可能か、また、もしも自分のクルマがパンクしたらどうすればいいのか。自動車評論家の国沢光宏が解説する。 ...continue »
キャデラックの最上位EVセダン、間もなく発表へ…『セレスティック』の最終ティザー キャデラックは7月21日、ワールドプレミアを米国時間7月22日9時(日本時間同日22時)に行う新型EVセダン『セレスティック』(Cadillac ...continue »
2025年大阪・関西万博への移動はEVバスで、大阪メトロが100台導入へ Osaka Metro(大阪メトロ)は7月20日、2022年度から2024年度にかけてEVバス(電気バス)100台を導入し、2025年大阪・関西万...continue »
【トヨタ クラウン 新型】高級感と乗り心地を追求したシート、トヨタ紡織が開発 トヨタ紡織は、新開発のシートや内装品などが、2022年秋頃より発売予定の新型『クラウン(クロスオーバー)』に採用されたと発表した。continue »
郵便物の配達をカーボンニュートラル化へ…EV導入とエネルギーマネジメント 日本郵便は7月21日、保有する二輪車、軽四輪車合計約 11万3000台の事業用車両の電動化や、エネルギーマネジメントの仕組みを構築すると発表した。continue »
【日産 エクストレイル 新型】タフネスと上質をどう融合させるか 日産自動車はSUVの『エクストレイル』をフルモデルチェンジした。そのデザインテーマは“タフ”と“上質”さを併せ持つ二刀流であるという。 ◆ディテールへのこだわりで感じる上質さ まず上質さについて日産デザイン本部プログラム・デザイン・ダイレクターの入江慎一郎氏は、訴求色の「シェルブロンド」と名付けられたボディカラーから説明を始める。「上品な色合いにより、新型エクストレイルのプレミアムさ......continue »
組織の三菱!? EV拡販で連携…三菱自動車と三菱UFJ銀行[新聞ウォッチ] 電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世...continue »
「低音強化」で中高音も良くなる!?[スピーカーの鳴らし方・大研究] カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときには、「スピーカー交換」が吉と出る。しかし、ただ換えただけでは性能を十二分に引き出し切れない。というわけで当特集では、交換したスピーカーのポテンシャルを一層引き出すためのテクニックを紹介している。 ◆サブウーファーの追加で、フロントスピーカーの鳴り方が変わる!? 今回は、「サブウーファーの追加」という作戦をフィーチャーする。 とこ......continue »