スバル レヴォーグなど、24万7000台をリコール…電動パーキングブレーキが作動しないおそれ SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交...continue »
BYD、乗用EVを日本市場投入…2025年末までに全国100か所超のディーラー網構築へ 中国・BYD(比亜迪)の日本法人、ビーワイディージャパンは7月21日、日本の乗用車市場に参入すると発表した。第1弾としてSUVタイプの電気自動車(...continue »
最高出力481ps、V8搭載のレクサス IS500 日本国内導入へ レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』に5.0リットルV型8気筒エンジンを搭載した『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を8月25日...continue »
【日産 エクストレイル 新型】最新 Nissan Connect 搭載、AC100V/1500W電源は日産乗用車初! 4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。 ◆地図データのOTA更新やSOSコールも利用可能 新型エクストレイルに乗り込んで真っ先に飛び込んで来るのが、コンソール中央に配置さ......continue »
VWグループのEV世界販売、過去最高…27%増と伸び 2022年上半期 フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月15日、2022年上半期(1〜6月)の世界EV販売の結果を発表した。グループ全...continue »
中国BYD、日本乗用車市場へ参入…EV 3車種を2023年より順次発売 BYDジャパンは7月21日、日本の乗用車市場への参入を発表。2023年1月より順次、電気自動車(EV)3車種の販売を開始する。 中国・深センに本社を構えるBYDは、世界最大手のEVメーカーの一つ。世界中で高い安全性と優れた航続性能を持つさまざまなボディタイプのEVをリーズナブルな価格で提供してきた。日本市場では2005年に現地法人のBYDジャパンを設立。これまで、EVバスやEVフォークリ......continue »
【日産 エクストレイル 新型】最新 Nissan Connect 搭載、AC100V/1500W電源は日産乗用車初! 4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとし...continue »
トヨタ クラウン 新型、2種類のハイブリッドを擁し米国市場で復活 トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(ToyotaCrown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。2022年内に米国市場で発売される予定だ。 クラウンは1955年、トヨタ初の量産乗用車、『トヨペット・クラウン』としてデビューした。1958年には、米国市場に投入。1972年に米国での販売を終了した。新型の米......continue »
カーシェアで最新カーAVをお試し、イードとAnycaが新サービス開始…第1弾はパイオニア イードとDeNA SOMPOモビリティは7月21日、最新カーAVの試聴ができるカーシェア「Anyca Official シェアカー カスタム」の提...continue »
トヨタ クラウン 新型、2種類のハイブリッドを擁し米国市場で復活 ◆2.4リットルターボのハイブリッドは340hpのパワー ◆2.5リットルのハイブリッドは3モーターのシステム ◆12.3インチの新世代マルチメデ...continue »
【ホンダ シビックタイプR 新型】カーボン製テールゲートスポイラーなど、純正アクセサリーを一部公開 ホンダアクセスは、2022年9月に発売を予定しているホンダ『シビックタイプR』用純正アクセサリーの一部を公開した。 新型シビックタイプRには、ドライカーボン製「テールゲートスポイラー」を純正アクセサリーとして設定する。テールゲートスポイラーにはモデューロXシリーズの開発で培った実効空力の技術を投入し、デザイナーや設計者もテストに参加。実走テストを繰り返して開発した。 形状はアクセサリ......continue »
ポルシェのEV世界販売4.8%減、半導体不足が影響 2022年上半期 ポルシェ(Porsche)は7月15日、2022年上半期(1〜6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は1万8900台。前年同期比は4....continue »
中国BYD、日本乗用車市場へ参入…EV 3車種を2023年より順次発売 BYDジャパンは7月21日、日本の乗用車市場への参入を発表。2023年1月より順次、電気自動車(EV)3車種の販売を開始する。continue »
【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編] 7月21日、ようやくヴェールを脱いだホンダの新型『シビックタイプR』。ご存知の通り、深紅の地をもつHエンブレムは、シビックそしてタイプRという単一車種やモデルにとどまらない。むしろエンブレムの起源をたどればRA272という60年代のF1マシン、さらには1992年の初代『NSXタイプR』、1995年の『インテグラタイプR』に遡る。 シビックにタイプRが設定されるのは、1998年の『アコード......continue »
3号神戸線は30km超も、阪神高速がお盆期間の渋滞を予測 阪神高速道路は、お盆期間(8月10-16日)の渋滞予測を取りまとめた。3号神戸線(西行)では30km超の渋滞も予測している。continue »
【ホンダ シビックタイプR 新型】カーボン製テールゲートスポイラーなど、純正アクセサリーを一部公開 ホンダアクセスは、2022年9月に発売を予定しているホンダ『シビック タイプR』用純正アクセサリーの一部を公開した。continue »
BMW M3 ツーリング に「Mパフォーマンスパーツ」、スポーツ性を強化 ◆カーボン製エアロと軽量なチタン製エキゾースト ◆車高を調整できるサスペンション ◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリアcontinue »
【ホンダ シビックタイプR 新型】発売は9月、ついにデザインがお披露目!コンセプトは「Ultimate SPORT 2.0」 ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVICTYPER)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。 新型シビックタイプRは、5世代目にあたるモデル。先代のコンセプトである「UltimateSPORT」をさらに進化させ、グ......continue »
【ホンダ シビックタイプR 新型】「修行のような過程でした」開発責任者が語る、数値ではないフィールの追求とは[前編] 『シビックタイプR』開発責任者の柿沼秀樹氏に話を聞くことができた。氏が掲げた新型の開発コンセプトはズバリ、「Ultimate SPORT 2.0」...continue »
ヒョンデ、ジウジアーロデザインのクーペに敬意…680馬力の燃料電池スポーツ提案 ◆1974年にヒョンデが発表したコンセプトカーが「ポニークーペ」 ◆フロントに未来的なパラメトリックピクセルライト ◆最大600km以上の航続を可...continue »