意匠変更でキリッと引き締まった表情に! スズキ・クロスビーを一部仕様変更して販売 この記事をまとめると ■スズキのクロスビーが一部仕様変更されて販売される ■新たな意匠のフロントグリルとアルミホイールを全車に採用 ■内装にはブラ...continue »
ホンダレーシングスクール、初めてのフォーミュラクラス修了式 鈴鹿サーキットで20日、HRS-Formula(ホンダレーシングスクール鈴鹿・フォーミュラクラス)の修了式が行われ、清水啓伸、森山冬星、佐藤樹、島...continue »
ヒョンデ初の高性能EV、『アイオニック5』がベース…2023年発売へ ヒョンデ(現代自動車)は7月15日、韓国で開催した「NDay2022」において、EVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5N』を2023年に発売すると発表した。 NDay2022の「N」とは、ヒョンデの高性能ブランドの「N」を意味する。ヒョンデは2015年秋、Nブランドの立ち上げを発表した。Nは、ヒョンデが新たに立ち上げたサブブランドだ。 Nは、WRC(世界ラリー選手権)......continue »
シボレー コルベット に頂点、670馬力の『Z06』新型…受注開始へ シボレーは今夏から、新型『コルベットZ06』(ChevroletCorvetteZ06)の米国受注を開始する。現地ベース価格は、10万5000ドル(約1450万円)と発表された。 ◆0~96km/h加速は2.6秒 新開発の自然吸気5.5リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。これまでに製造された自然吸気の量産V8エンジンの出力を超えることを目標に開発された。軽量のフラットプレー......continue »
アストンマーティンの新型車、サーキット専用車の可能性も…間もなく発表へ アストンマーティン(AstonMartin)は7月18日、新型車を間もなく初公開すると発表した。 この新型車については、車名を含めて、詳細は公表されていない。「胸の高鳴り。さあ、レースだ」というアストンマーティンの説明から、新たなサーキット専用車が登場する可能性もある。 アストンマーティンのサーキット専用車のひとつが、2015年に発表された『ヴァルカン』だ。フロントミッドシップに搭載......continue »
雨天走行時のギラギラ視界不良をリフレッシュ 〜Weeklyメンテナンス〜 ドライブ先で不意な夕立に出会うと普段は気にならないフロントガラスの視界がクリアじゃないことに気づいた。その原因はどうやら油膜。今回はガラス面のリフ...continue »
ポルシェ、新型電動SUVをラインナップに追加へ ポルシェ(Porsche)は7月18日、ドイツで開催した「キャピタルマーケットデイ2022」において、新型電動SUVを近い将来、ラインナップに追加すると発表した。 ポルシェの最初の市販EVが『タイカン』シリーズだ。これに続いて、SUVの『マカン』の次期型にEVを設定する計画。ポルシェは、2030年に販売する車両の80%以上を、EVにする目標を掲げている。 ポルシェのオリバー・ブルーメ......continue »
シボレー、557馬力の電動SUVを発表…高性能仕様も シボレーは7月18日、新型電動SUVの『ブレイザーEV』(ChevroletBlazerEV)を米国で発表した。 シボレーブランドの伝統の小型SUVが、『ブレイザー』だ。そのEV版として登場したのが、ブレイザーEV。ブレイザーEVには、高性能グレードとして、「SS」が設定される。SSとは、『カマロ』などに用意されてきた高性能グレード。ブレイザーEVのSSは、パフォーマンス志向の電動SUV......continue »
キャデラックの新EVセダン『セレスティック』、7月22日発表予定 キャデラックは7月13日、現在開発を進めているブランドの最上位EVセダン『セレスティック』(CadillacCELESTIQ)を7月22日、ショーカーとして初公開すると発表した。 セレスティックには、数々の先進技術が搭載される予定だ。スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつになる見通し。このスマートガラスでは、各乗員の好みに応じて、ガラスルーフの透明度を設定できる。シートやドアト......continue »
これが『コルベット』初の電動モデルか!? 車名は「E-Ray」?「Zora」?噂の真相は シボレーは4月、『コルベット』史上初となる電動モデルを早ければ2023年に発売すると発表。そのティザームービーを公開したが、その市販型と見られるプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。 ニュルブルクリンク付近で捉えたプロトタイプは、電動化を示すイエローステッカーが貼られていないが、テスト走行の開始時には貼られるはずだ。またサイドエアインテークなどの特徴を見るに......continue »
スタイリッシュSUV『ヴェラール』が初の大幅改良へ!画面は12インチに拡大か? ランドローバーは2021年末、デザイン、プラットフォーム、テクノロジーを刷新した新型『レンジローバー』を発表したが、続いて登場する新モデルはレンジローバー『ヴェラール』の改良新型となることがわかった。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプを激写した。 現行型となる初代ヴェラールは2017年に発売、『レンジローバー・スポーツ』と『イヴォーク』の間を埋めるべく導入されたスタイリッシュ......continue »
アルファロメオの新型SUV『トナーレ』、ディーゼルの受注を開始…イタリア アルファロメオは7月14日、新型SUV『トナーレ』(AlfaRomeoTonale)のディーゼルエンジン搭載車の受注を、イタリア本国で開始した、と発表した。 ◆「アルファロメオ・エレクトロニック・セルフロッキング・ディファレンシャル」を標準装備 このディーゼルエンジンは、1.6リットルの直列4気筒で、最大出力130hp、最大トルク32.6kgmを引き出す。トランスミッションは、6速デ......continue »
ヒョンデの「アイオニック」第2弾、ツインモーターは325馬力…新型EV『6』発表 ヒョンデは7月14日、新型EV『アイオニック6』(HyundaiIoniq6)をワールドプレミアした。 ◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21 アイオニック6は、EV専用ブランドの「アイオニック(Ioniq)」の第2弾モデルだ。日本市場にも導入されている『アイオニック5』に続くモデルになる。アイオニック5は、5ドアハッチバックのEV。これに対して、アイオニック6は、......continue »
F1日本GPで角田裕毅が使用するヘルメット、デザイン募集中 今秋、3年ぶりの開催を迎える予定のF1日本GP(10月7〜9日、鈴鹿サーキット)で角田裕毅が使用するヘルメットのデザインコンテストが実施されている...continue »
アンプ選びは“相性”が重要!?[カーオーディオ“チョイスのコツ”] カーオーディオでは、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当特集ではそこのところをより深く満喫していただくために、プロ目線での“チョイスのコツ...continue »
ポルシェのEV『タイカン』、航続延長 ポルシェは7月20日、EVスポーツ『タイカン』(Porsche Taycan)の2023年モデルを欧州で発表した。ソフトウェアのアップデートを行い...continue »
スズキの小型SUV、燃費25.3km/L…改良新型『エスプレッソ』インド発表 スズキのインド子会社のマルチスズキは7月18日、コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)の改良新型を発表した。continue »
BMW M3 初のワゴン、Mパフォーマンスパーツを欧州で設定 BMWは7月19日、欧州向けの『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)に、「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。continue »
「代理店型」と「通販型」、自動車保険、選ぶべきはどっち?【カーライフ 社会・経済学】 クルマ生活に直結するお金の話や社会問題等々を横断的に解説していこうと試みている当コーナー。現在は、自動車保険に関する事柄を解説している。今回は、「...continue »