ダイハツがBセグメントモデル「アルザ」をフルモデルチェンジ ダイハツ工業のマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは2022年7月20日(現地時間)、Bセグメントモデル「ALZA(アルザ)」をフルモデルチェンジして発売した。 プロドゥア・アルザはスタイリッシュなデザインとコンパクトながらも広い室内空間、多様なアレンジが可能な3列シートなどを特徴とするコンパクトMPVだ。先代(初代)の発売は2009年で、約13年目でのフルモ......continue »
【日産 エクストレイル 新型】星野副社長「電動化されてもタフギアとしてあり続ける」 日産自動車はSUV『エクストレイル』を全面改良し、7月25日から販売を開始すると発表した。今回の改良で4代目となる新型は全車がモーター駆動の『e-...continue »
マレーシアの国民車『アルザ』、13年ぶりの全面改良…ダイハツ ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Bセグメントの国民車『ALZA(アルザ)』を約13年ぶりにフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始した。 アルザは、スタイリッシュなデザインと、コンパクトなボディながら広い室内空間、多様なアレンジが可能な3列シートなどが特徴の7人乗りコンパクトMPV。2009年の初代モデル発売以来、ファミリー層を中心に好......continue »
【日産 エクストレイル 新型】「タフ」なエクストレイルが上質になって帰ってきた[詳細写真] 9年ぶりの新型となった日産『エクストレイル』。第2世代「e-POWER」や電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する、「技術の日産」が誇る電動化技術の結晶とも言えるミドルサイズSUVだ。 力強いシルエットと高められた上質感 新型エクストレイルは、初代から受け継がれる「タフギア」という要素に、上質さをミックスしたデザインとなっている。ボディ全体のシルエットは全体的にスクエアな印象......continue »
お盆の高速渋滞予想…ピークは下りが11日・13日、上りは14日 NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月10-16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。continue »
ブリザック VRX3、SUV専用10サイズを追加へ…ブリヂストン ブリヂストンは、2021年発売の乗用車用スタッドレスタイヤ「ブリザックVRX3」にSUV専用10サイズを追加し、10月1日より順次発売する。continue »
トヨタと福島県、未来のまちづくりに向けた水素の社会実装を開始 トヨタ自動車と福島県は、「福島発」の水素・技術を活用した新たな未来のまちづくりに向けて、スーパーマーケット・コンビニエンスストア等での配送を中心と...continue »
ゼンリンの長崎観光型MaaSアプリ「STLOCAL」で初の電子チケット「長崎県営バス往復乗車券+長崎ペンギン水族館セットチケット」発売 ゼンリンの観光型MaaSアプリ「STLOCAL(ストローカル)」で購入できる長崎県営バスの往復乗車券と長崎ペンギン水族館の観覧券をセットにしたチケ...continue »
トヨタ・スープラに6速MTの特別仕様車が出た! 「RZ”Matte White Edition”」を限定50台で発売 この記事をまとめると ■スープラのMTモデルに特別仕様車「RZ"Matte White Edition"」が設定された ■「RZ"Matte Wh...continue »
【日産 エクストレイル 新型】「タフ」なエクストレイルが上質になって帰ってきた[詳細写真] 9年ぶりの新型となった日産『エクストレイル』。第2世代「e-POWER」や電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する、「技術の日産」が誇る電...continue »
【日産 エクストレイル 新型】高級感を高めた「AUTECH」、よりタフな「エクストリーマーX」も登場 日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、『エクストレイルAUTECH』および『エクストレイルエクストリーマーX』をフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。 AUTECHはさまざまなカスタムカーを手掛けてきた伝統のクラフトマンシップを継承し、現在では日産車の高級ブランド的な位置づけで商品を展開。「プレミアムスポーティ」をコンセプトとし、ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎......continue »
マレーシアの国民車『アルザ』、13年ぶりの全面改良…ダイハツ ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Bセグメントの国民車『ALZA(アルザ)』を約13年ぶりにフルモデル...continue »
【トヨタ クラウン 新型】世界一ではなく“町いちばん”のクルマ作り トヨタ自動車から発表されたフラッグシップの『クラウン』新型は、15代目のマイナーチェンジを見合わせて、16代目の開発が進められたという異例の存在だ。 ◆セダンも考えてみないか トヨタMid-sizeVehicleCompanyプレジデントの中嶋裕樹氏は新型クラウンの開発経緯に次のように話す。「2年と数か月前、私が描いていたのは15代目クラウンのマイナーチェンジだった。社長の豊田にその......continue »
民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始 トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代...continue »
【日産 エクストレイル 新型】高級感を高めた「AUTECH」、よりタフな「エクストリーマーX」も登場 日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、『エクストレイル AUTECH』および『エクストレイル エクストリーマーX』をフルモデルチェンジし...continue »
「マニュアルのスープラ」受付開始、価格は731万3000円…改良に合わせMT限定モデルも TOYOTAGAZOORacing(TGR)は7月20日、6MT車を新規設定した『スープラ(GRスープラ)』一部改良モデルの商談受付を開始した。また、6MT車に50台限定の特別仕様車「RZマットホワイトエディション」を設定。7月20日から8月21日までWeb限定で抽選申し込みを受け付け、9月より順次商談を開始する。販売開始は特別仕様車、一部改良モデルともに10月頃からを予定している。 目......continue »
【日産 エクストレイル 新型】ついに4代目が日本上陸!先行試乗で見えた「タフギア」の進化とは 2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表、同日より販売を開始した。北米では2020年から、中国でも2021年からガソリンモデルが発売されていたT33型だが、日本市場向けには、全車VCターボe-POWERで発電するe-POWERを搭載したハイブリッドSUVとしてデビューする。4WDには、EVの『アリア』と同じく4輪の駆動力制御を行うe-4O......continue »
【日産 エクストレイル 新型】ハイブリッドSUVとして9年ぶりに進化、価格は319万8800円から 日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。 オーテックバージョンを含めて2WD(2列シートのみ)は5グレード、4WDは2列シート6グレード、3列シート3グレードを展開。価格は319万8800円から449万9000円。 4代目となる新型エクストレイルは、初代モデルからのDNAである「タフギア」を継承しつつ、新たに「......continue »
【トヨタ クラウン 新型】世界一ではなく“町いちばん”のクルマ作り トヨタ自動車から発表されたフラッグシップの『クラウン』新型は、15代目のマイナーチェンジを見合わせて、16代目の開発が進められたという異例の存在だ...continue »
トヨタが改良型「スープラ」の価格発表 MTの限定車「RZ“マットホワイトエディション”」も登場 TOYOTAGAZOORacingは2022年7月20日、同年4月に発表した「トヨタ・スープラ」の一部改良モデルをベースとする台数50台の限定車「スープラRZ“MatteWhiteEdition(マットホワイトエディション)”」を設定し、抽選販売すると発表した。 スープラRZ“マットホワイトエディション”は、「RZ」グレードの6段MT車がベースの限定車。専用ボディーカラー「マットアバラン......continue »