日野のエンジン認証について追加の不正が判明、デュトロも出荷停止に 日野自動車は8月22日、エンジン認証不正問題について、排出ガス劣化耐久試験に関する追加の不正行為があったと発表した。排出ガス測定の測定回数が不足し...continue »
【BMW 2シリーズアクティブツアラー 新型】発売記念イベントを六本木で開催…8月27-28日 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『2シリーズ アクティブ ツアラー』新型の発売記念イベント「BMW New Weekend Park」...continue »
デロリアン、「シューティングブレーク」をEVで提案 2024年市販想定 デロリアンモーターカンパニー(DeLoreanMotorCompany)は8月21日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2022」において、次世代EVコンセプト『アルファ6』を初公開した。 同車は、オリジナルのデロリアン『DMC-12』をモチーフにした新型EV、『アルファ5』に続くEVを提案したモデルだ。アルファ6は2024年の市販を想定しており、「シューティングブレ......continue »
日本GP優勝の『ポルシェ906』をケイマンで再現、世界に1台の特別モデルが完成 ポルシェジャパンは、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーによる特別モデル『718 ケイマン GT4 Tribute to 906』を制作。8...continue »
イタリア国旗カラーの和傘など、フィアットと日本の伝統工芸品がコラボ ステランティスジャパンは、イタリアと日本の、カルチャーを結ぶ「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」で制作したオリジナル商品を...continue »
デロリアン、「シューティングブレーク」をEVで提案 2024年市販想定 デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は8月21日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2...continue »
「水素ステーション使えなかった」ときレンタカー費用を補償、保険特約 三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、業界初となる水素自動車専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」...continue »
アウディの次世代クロスオーバー、『アクティブスフィア』 アウディは8月19日、コンセプトカーの『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年に初公開すると発表した。continue »
KTM 890デュークGP 発売へ、グランプリマシン由来のカラーリング KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。 KTM890デュークGPは、その名の通りオレンジをベースとしたグランプリマシン由来のカラーリング、新しいパッセンジャーシートカバー、オレンジのホイールを特徴としている。 また、最高出力116psを発揮する......continue »
[キーワードから読み解くカーオーディオ]これがないとスピーカーは鳴らせない カーオーディオに興味を持って調べてみると、専門用語が多々登場する。結果、ビギナーを困惑させがちだ。当連載はその払拭を目指し、分かりにくい語句や知っ...continue »
納期が長引く中、自動車セールスの顧客満足度を調査した…1位のブランドは? J.D.パワージャパンは8月18日、「J.D.パワー2022年日本自動車セールス顧客満足度(Japan Sales Satisfaction In...continue »
スズキのインドベストセラー車、『アルト K10』新型発表 スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(MarutiSuzukiAltoK10)を発表した。 アルトK10は、2000年に初代がデビューした。現在、16年連続でインドにおける新車販売台数第1位を維持している。累計432万人を超えるインドの顧客に支持されているという。 新型アルトK10は、斬新なデザインに高度な技術と安全機能、広々としたインテリア、新世代の......continue »
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台 愛嬌のあるデザインを武器にファンを獲得してきたダイハツ『ムーヴキャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。 そもそも初代ムーヴキャンバスは、ダイハツによると女性ユーザーが9割を占めていたという。特に若年層の女性に人気であった一方、大人世代や男性ユーザーからは敬遠されることも多かった。そこで、初代の長......continue »
【三菱 アウトランダーPHEV 新型】全てにおいて「威風堂々」を表現…開発責任者[インタビュー] 三菱『アウトランダーPHEV』が売れている。2021年度販売台数が6267台と、プラグインハイブリッドの銘柄別国内販売において第1位を獲得した。そこで開発責任者に今回の開発にあたり重視したポイントなどについて話を聞いた。 ◆みんなでワイワイ楽しく、ドライバーは自信をもって ----:上原さんはこれまで『アウトランダー(初代)』、『デリカD:5(5代目)』、『エクスパンダー(初代)』、......continue »
ブーストアップで最高出力25.1ps向上、HKSが新型シビック用パワーエディター発売 HKSは、ターボ車のブーストアップを実現する「パワーエディター」にホンダ『シビック』新型(FL1)用を追加し、8月26日(予定)より発売する。continue »
【スズキ ワゴンRスマイル】ぬくもりや温かみを感じるインテリアに…インテリアデザイナー [インタビュー] スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。 ◆長く親しんでもらえるインテリアとは ----:エクステリアは威圧感なく、しかしメッキなどで男女ともに好まれるようにデザインされたと伺っています。では、インテリアのデザインコンセプト、どういうことを考えてこの......continue »
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス デザイン性と機能性を両立し、人気を博したダイハツ『ムーヴキャンバス』。7月にフルモデルチェンジされた新型は、「ストライプス」と「セオリー」、異なる2つの世界観に応じたモデルを用意した。 今回紹介する「ストライプス」は、初代の持つかわいらしさを継承しつつ、時代の流れに合わせて洗練させたモデル。キープコンセプトに見えて、実は大きく進化したという新型。早速、画像で見ていこう。 かわいらしく......continue »
トヨタ ヤリスのセダンが新型に、ファストバックデザインを採用[詳細写真] トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(ToyotaYarisATIV)をタイでワールドプレミアした。ヤリス・エーティブは、『ヤリス』ファミリーのコンパクト4ドアセダンだ。 初代(現行型)ヤリス・エーティブは2017年、タイで発売された。累計販売台数は13万3000台を超えており、エコセダンのセグメントの首位に立つ。新型は2世代目モデルとなる。新型は、「タイ国民の愛車」になる......continue »
スズキのインドベストセラー車、『アルト K10』新型発表 スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。continue »